下請けを脱却しよう!6つの方法を難易度別に紹介

目次

1)下請け業者の現状
2)下請けを脱却するべき理由
3)下請けから脱却する6つの方法
4)くらしのマーケットに出店しよう

1)下請け業者の現状

日本における下請け企業の現状は過酷です。

元請け企業から下請け企業に業務を発注する際、一定以上のお金が中抜けされるという現状が、今も続いています。

なかでも下請け企業を苦しめているのが、「 重層下請け構造」です。これは、1つの事業が、3次下請け、4次下請けというように、次から次に下請けに丸投げされ、実際の業務を行う最終的な下請けの利益が、かなり少なくなるという構造です。

上記の構造を変えることは難しいので、労働に見合った利益を上げるためには、下請けを脱却するべきだとわかります。

2)下請けを脱却するべき理由

下請けが全て悪いわけではありません。下請けには以下のようなメリットがあります。

  • 元請けから一定量の仕事をもらえる
  • 営業の必要がない
  • 企画や開発の費用を抑えられる

しかし、下請けを続けるリスクも理解しなくてはいけません。リスクを考慮し、下請けを脱却するべき理由をお伝えすると以下の通りです。

  • 立場が弱い
  • 元請けに依存してしまう
  • 突然仕事がなくなる

ここでは、下請けを脱却するべき理由について一つずつ解説します。

2-1)立場が弱い

下請けは、元請けよりも立場が弱く、取引条件などの交渉をすることが難しいです。

元請けから仕事をもらえなくなったら、下請けは最悪倒産してしまうので、元請けから提示された仕事の報酬や条件に納得がいかなかったとしても、取引条件を交渉できません。

元請けと下請けの立場を利用して、相場よりもかなり低い金額で下請けに仕事を依頼する元請けも存在するので、下請けの脱却を考えるべきです。

2-2)元請けに依存してしまう

下請けは、営業などをしなくても元請から仕事をもらえますが、元請けが仕事を受注できないと下請けの仕事はありません。

このように、下請けが元請けに依存してしまうと、元請けの業績に下請けも左右されることになります。

集客のスキルなどをつけ、自分で仕事をもらうことができれば、元請けに依存しなくて済むので、下請け脱却へ向けて行動しましょう。

2-3)突然仕事がなくなる

下請けは、元請けから永遠と仕事をもらえるわけではなく、突然仕事がなくなるリスクもあります。

大前提として元請けは下請けを選べるので、元請けが「次の仕事は違う下請けに依頼しよう」と他の下請けへ仕事を依頼した瞬間、仕事がなくなります。

元請けの場合は、ある程度先の見通しが立つので、突然仕事がなくなるというリスクはありません。

3)下請けから脱却する6つの方法

ここでは、下請けから脱却する6つの方法を、難易度別に紹介します。

難易度【低】・ターゲットを変える
・マッチングサイトに登録する
難易度【中】・1次下請けの立場を確保する
・すでにある技術を異なる分野に応用する
難易度【高】・集客力をつける
・独自の販売ルートの確保

3-1)難易度【低】:ターゲットを変える

下請けのほとんどがBtoB(企業間取引)のみで経営をしていますが、BtoC(消費者取引)の割合を少しずつ増やしていくことで、下請けからの脱却につながります。

BtoCだと、直接的な契約を結ぶことができるので、元請けに近い立ち位置で仕事を受注することが可能です。

BtoCで商品を販売する際は、少量生産・受注生産方式を採用すると、製品のバリエーションが増えたり、より広い層の顧客を持てるメリットがあるのでおすすめです。

すぐに全てのターゲットをBtoCにする必要はないので、少しずつ割合を増やし、下請け脱却を目指しましょう。

3-2)難易度【低】:マッチングサイトに登録する

下請けから脱却する際に、取り組みやすい方法は、マッチングサイトに登録することです。

マッチングサイトに登録すると、仕事を依頼したい人と直接契約できるので、利益率が高い仕事が受注できたり、サイト上で実績がたまり営業に力を入れなくても仕事を受けられるメリットがあり、下請け脱却の方法の中では、比較的取り組みやすいかと思います。

マッチングサイトの中には登録料が発生するものもありますが、くらしのマーケットなら、ハウスクリーニングや出張カメラマンなど、200以上の種類のサービスを無料で掲載・出店する事ができます。あなたの提供するサービスが掲載可能かどうか、ぜひ確認してみてください。

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3-3)難易度【中】:1次下請けの立場を確保する

下請けであっても、元請けに近い1次下請けの立場を確保すれば、比較的有利な立場で仕事や利益が獲得可能です。

重層下請け構造では、下請けの下にいけばいくほど、手取り金が少なくなり、苦しい立場が強いられます。

すでに一次下請けの立場がある場合は、その関係性を維持すべく顧客との関係強化に努め、2次下請け以降の事業者は、現在の業務と並行して営業活動を強化し、新しい1次下請けの経路を探しましょう。

3-4)難易度【中】:すでにある技術を異なる分野に応用する

すでにある技術を異なる分野に応用することで、異なる業界で活躍できる可能性があります。例を出すと以下の通りです。

  • 自動車部品を製造する技術 → 宇宙航空分野の部品を製造する技術に応用
  • 建設機器を製造する技術 → 医療機器を製造する技術に応用

思いもしない分野に応用できることもあるので、自社の技術がどの分野に応用できるか考えてみましょう。

3-5)難易度【高】:集客力をつける

下請け脱却の差に大きな壁となるのが「集客」です。

元請けに仕事を依存していたため、集客力が備わっていない下請けが多いと思います。自社に合う集客方法を見つけましょう。集客の例をお伝えすると以下の通りです。

  • ホームページ
  • オウンドメディアの運営
  • SNS
  • WEB広告
  • WEBセミナーや展示会を開催・参加

昔は、チラシや電話を使用して集客するのが主流でしたが、現在はWEBから集客するのが効率的です。しかし、ターゲットが高齢者の場合は、有効な集客方法になります。

集客する際は、自社の強みをしっかり理解し、ターゲットに自社のサービスを利用するベネフィットを伝えるのが効果的です。

今一度自社の強みは何か、競合にはない強みはないか考えてみましょう。

▼こちらの記事ではチラシ・ポスティングのメリット・デメリットを紹介しています。

チラシ・ポスティング集客のメリットとデメリットを教えて!

3-6)難易度【高】:独自の販売ルートを確保する

下請けは、独自の販売ルートを確保することで、下請けを脱却できる可能性が広がります。

販売ルートは、以下のような方法で確保できます。

  • 展示会などのイベントでアピール
  • ECサイトを立ち上げる

特に、ECサイトは大きな資金や手間を必要としないのでおすすめです。先ほど紹介した集客スキルと掛け合わせることで、大きな利益が見込める場合もあります。

4)くらしのマーケットに出店しよう

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