害獣駆除をするには資格や免許が必須|取得方法と集客についても紹介!

目次

1)害獣駆除に必要な資格
2)害獣駆除を資格や許可なく行ってはいけない理由
3)害獣駆除で開業する際におすすめの集客方法

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1)害獣駆除に必要な資格

害獣駆除を行うには「狩猟免許」が必要です。その他にも事業者として害獣駆除サービスを行う際に取得すると有利な資格もあり、以下の通りです。

  • 防除作業監督者
  • 鳥獣管理士準1級
  • 狩猟免許
  • 鉄砲所持許可

ひとつずつ解説します。

1-1)防除作業監督者

資格区分なし
受講日程各都道府県による
試験方法講習
受講資格①学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく高等学校若しくは中等教育学校又は旧中等学校令(昭和18年勅令36号)に基づく中等学校を卒業した後、2年以上建築物におけるねずみ、昆虫等の防除(シロアリ駆除を除く)に関する実務に従事した経験を有する者
②5年以上建築物におけるねずみ、昆虫等の防除(シロアリ駆除を除く)に関する実務に従事した経験を有する者
③①と同等以上の学歴及び実務の経験を有すると認められる者
(1〜3のいずれかに該当する者)
受講料60,000円(非課税)
受講場所東京・大阪・福岡など
公式サイト公益社団法人 日本建築衛生管理教育センター

害獣防除後、建物内の殺虫処理に伴う薬剤の取扱や使用方法などの知識があると証明する資格です。

講習会を修了した人(講習科目の全課程を修め良好な成績を得た人)には修了証書(知事登録の有効期限6年)が交付されます。

ネズミや害虫を駆除、防除する知識を修得できるので、害獣駆除を仕事にしたい方は、取得しておくと良いでしょう。

1-2)鳥獣管理士準1級

資格区分1級・準1級・2級・3級
試験日程年に1回
試験方法筆記試験
受験資格①鳥獣管理士養成講座を受講
②​​JWMS認定プログラムを受講
③独自に学習してCPD単位を申請 ①〜③のいずれかの方法で受験資格を獲得する必要あり
受験料昇級:12,000円
新規:27,000円
受験場所オンライン
公式サイト一般社団法人 鳥獣管理技術協会

日本で深刻な問題となっている、人と野生鳥獣の問題を地域で指導できる技術者の資格です。
受験をするためには講座を受講するなどして、受験資格を獲得する必要があります。

取得を検討する場合は鳥獣管理技術協会のサイトで詳細な情報を確認してみてください。

準1級を飛び級で取得も可能ですが、簡単に合格できる試験ではないので、3級から地道に昇給するのがオススメです。

1-3)狩猟免許

資格区分​​縄猟免許・わな猟免許・第1種銃猟免許・第2種銃猟免許
試験日程地域によって異なる
試験方法筆記試験、適性試験、技能試験
受験資格第一種銃猟免許・第二種銃猟免許:20歳以上
網猟免許・わな猟免許:18歳以上など
(詳しくはお住まいの都道府県のHPでご確認ください)
受験料1種につき5,200円
受験場所都道府県による
参考サイト環境省 狩猟ポータル

銃を使って害獣を駆除する場合は、狩猟免許がないと駆除できないので、銃を使用する予定の方は確実に取得しましょう。

同時に「鉄砲所持許可」がないと、銃を使った害獣駆除ができないため、 次に紹介する「鉄砲所持許可」の概要も確認してください。

1-4)鉄砲所持許可

資格区分なし
講習日程各都道府県による
取得方法講習会と射撃教習
受講資格第一種銃猟免許・第二種銃猟免許:20歳以上
網猟免許・わな猟免許:18歳以上
受講・申請費用講習会費用:6,800円
射撃教習費用:27,500円
鉄砲所持許可申請手数料:9,000円
(都道府県により異なる)
受験場所各都道府県による
公式サイト警視庁 発砲に関するもの

鉄砲所持許可はお住まいの地域の警察署で申請・手続きを行います。

狩猟免許と鉄砲所持許可を得ることで、鉄砲を使った害獣駆除が行えるようになります。

イノシシ・シカ・クマなど大型の害獣を駆除する際は、この2つを取得しましょう。

2)害獣駆除を資格や許可なく行ってはいけない理由

日本では、動物愛護法や鳥獣保護法によって、むやみに野生動物を保護・駆除することが禁止されています。

そのため、駆除する害獣によっては資格や許可が必要です。

駆除する際に許可が必要な害獣は以下の通りです。

  • ネズミ
  • イタチ
  • アライグマ
  • ハクビシン

例外として、ドブネズミやハツカネズミなど、 環境への影響が大きい害獣は許可なしで駆除できます。

資格や許可なく害獣駆除を行うと、 鳥獣保護法違反になり、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が発生するので、注意しましょう。

3)害獣駆除で開業する際におすすめの集客方法

害獣駆除で開業する際におすすめの集客方法は、以下の通りです。

  • チラシ配り
  • HPやブログの作成
  • マッチングサイトへ登録

ひとつずつ解説します。

3-1)チラシ配り

チラシ配りには大きな費用がかからないため、まず最初の集客としてすぐに始められます。

チラシ配りをする際は、害獣が出現しやすい地域に絞って行うと集客しやすいです。

宣伝だけでなく、害獣の被害の事例などをチラシに記載しておくと、いざ被害にあった際に必要になると考え、チラシの保管に繋がることもあるので、チラシを受け取る方のメリットも考えて作成しましょう。

こちらの記事ではチラシやポスティングを使った集客方法のメリット・デメリットを詳しく解説しています。

チラシ・ポスティング集客のメリットとデメリットを教えて!

3-2)HPやブログ作成

事業のHPやブログを作成し、情報を発信すると集客に繋がる場合もあります。

駆除の実績、自社に頼むメリットなどを発信すると、他社との差別化が図れるのでおすすめです。

害虫駆除業者の中には、料金を明確に提示してない業者もいるので、料金表や取得した資格を掲載すると、お客様も安心して依頼できるでしょう。

3-3)マッチングサイトへ登録

HPやサイト運営などはよく分からない…という方は、集客サイトやマッチングサイトに登録するのがおすすめです。WEBサイトを自分で運用・管理するよりも手軽に続けられるものが多いためです。

集客サイト・マッチングサイトは、事業者の代わりに広告を出してくれたり、SEO対策をしてくれますが、一方で様々なサイトがあるため、自社に本当に役立つサービスを選ぶのが大変でもあります。

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