【出張着付け】くらしのマーケットの人気店がノウハウを解説します! 今回は、くらしのマーケットアワード2022で全国7万店舗の中から金賞を受賞した出張着付け師、うさぎやの外岡さんに振袖の着せ付け方を教えていただきました。人気YouTubeの「文字起こし版」です。
くらしのマーケット人気店 講師の紹介
うさぎや 外岡さん
──動画はこちら──
目次
講師のご紹介
振袖の着付けに必要な物
補正をする
長襦袢を着付ける
着物を着付ける
帯を締める
仕上げ
完成
振袖の衣紋抜き
お客様にアドバイスすること
出張着付けのメリット
振袖の着付けの講師のご紹介
コタキ
今回は「出張着付け」です。うさぎやさんは、くらしのマーケットアワード2022で金賞を受賞された人気店です。今日は振袖の着付けの解説をしていただきます。
普段お仕事をされる中で気をつけているポイントはありますか?
外岡
振袖は、成人式の20歳のお嬢様にお着付けをするので、衿合わせや帯の華やかさに特に気を遣って着付けています。
コタキ
技術的なポイントも含めて、この後詳しく解説をしていただこうと思います。
振袖の着付けに必要な物
コタキ
こちらが、振袖の着付けに必要なものですね。
外岡
まずは、一番大事な補正に使うものがこちらの綿花とウエストとかに巻くタオルを何枚か。
振袖だったら、大体3~4枚ぐらいは、準備してもらってます。衿の中には、衿芯と言って芯が入っています。お着物と帯、帯を巻く前に使うのが、帯板ですね。上に飾る、帯揚げと帯締め、帯の形を作っていくのに今は多分主流になっているとは思うのですけど、三重紐という不思議な3つのゴムで、帯の羽根を作っていきます。あとは、帯枕と紐類。腰紐、胸紐と言われる紐類ですね。
コタキ
紐類は4本ぐらいで大丈夫ですか?
外岡
4本ぐらいで大丈夫です。
後は、隣が伊達締めになります。では、着付けを始めていきたいと思います。
補正をする
外岡
最初に、着物の下着の肌襦袢と裾除けを付けていただいてます。浴衣の時と全部同じものです。そして、着付けに一番重要と言われている補正。ウエストのくぼんでいるところとか、バストの膨らみとか、色々なでこぼこしているところを、綿花とタオルを使ってなだらかにしていきます。
コタキ
綿花は毎回使うんですか?
外岡
訪問着の方にはそれほど多くは使わないんですけど、振袖の方は、なるべくふくよかにふっくら可愛く仕上がるようにかなり多めに使います。その人の体型によって、色々な使い方をしてもらって着付け師が考える、このぐらいかなっていう感覚で当てていきます。バストの上をなだらかにまっすぐにしたいです。
これも先生によって色々なやり方があって正解はないとは思うんですけど、とにかく、くぼんでいるところがなくなることを目指しています。たくさん当て過ぎてしまっても、着物のいろんなものも入ってくるので、それも考えながらお願いします。
コタキ
このタオルは、比較的薄めのものだと思うんですけど、タオルはお客様に用意してもらうものですよね。薄めの方がいいんですか?
外岡
「薄めのをご用意お願いします」とお声掛けしてます。今は、ふわふわ、ふっくらしたのものがたくさんあるんだけれど、年末のご挨拶でもらうものとか、お引越しのご挨拶でもらうものとか、そういう薄めのタオルの方が、案外身体にフィットするのでいいのかなって。こうやって、くぼんだ所に当てていく。これは多分、着付けの先生方はみんな、苦労されてると思います。補正が命と言っていいぐらいです。補正が上手にできたら、着上がった時にシワがなくきれいに仕上がるので、私も終わってから「あっ足りなかったな」とか「多かったな」とかそういうことも多々あります。
コタキ
補正で、ありがちな失敗はありますか?
外岡
入れ過ぎちゃった時とか、入れすぎるよりは少なめの方がいいのかもしれない。細い方だからとたくさん入れたりすると、案外、お着物の余分もたくさん出てくるので、思ったよりふっくらしすぎてしまうこともあります。
コタキ
バストが大きい方の場合は?
外岡
反対に、バストが大きい方は、さらしを巻いたりして潰させてもらったりします。肩の高さが両方同じ人ってなかなかいないと思うんですね。カバンを掛けたりとかするから、そういうところも直していきます。
綿花やタオルを使って身体の凹凸を補正する
長襦袢を着付ける
コタキ
私が持ってきた襦袢ですが…長襦袢の袖が、普段着用のお袖になっていて、今着付けるのは振袖なのでちょっとお袖が合っていないです。間違えたものを持ってきてしまいました。
外岡
結構こういうお客様もいらっしゃいますね。反対のパターンだと困るんですけど、短い着物に、長いお袖の襦袢が、準備されていた時もありました。(袖が)出ちゃうので、折りたたみました。後ろの衿を作っていきます。いつも一人で着せなきゃいけないので、衿留めで、このぐらいかなというところで、しっかり留めます。成人式のお嬢さんは、喉のくぼみが、しっかり被るぐらいに合わせて、両方のバストがしっかり被るように合わせます。ちょっと詰まった衿元のほうが、若々しい印象になります。
コタキ
衿合わせがズレないようにするポイントはありますか?
外岡
両サイドの衿先がちゃんとバストをくるんでいるように、左右がきっちり対称になってバストをくるむと案外着崩れないんじゃないかなと思います。あとは余分なシワを取っていきます。後ろのシワも脇に寄せて、シワが残っていても、着崩れの原因になります。なので、長襦袢のシワはしっかり取ります。
コタキ
胸紐のキツさはどれくらいを意識して締めていますか?
外岡
キツすぎずって感じです。しっかり締めれば着崩れないって思うんだけど、長襦袢の胸紐がお客様が一番最後まで感じる紐。だから、この紐が苦しいとご飯が食べられないとか、長く着てるのがつらくなったりするので、私は案外緩めにしてるつもりです。そして、この伊達締めで押さえていく。これで、長襦袢は出来上がりです。
コタキ
襦袢の丈で意識してることはありますか?
外岡
長過ぎたら、お着物から出ないようにもう1本の紐を使って上に持ち上げます。今はちょうど、くるぶしからちょっと上だから、ちょうどいい感じだと思います。
着物を着付ける
外岡
では、お着物ですね。腕を通す時は袖を持ってもらいましょう。しっかりかけて、長襦袢が出ないように、中心の線をしっかり真ん中に合わせて衿留めで留めます。長襦袢の衿が中に入らないように、しっかりここで出していきます。これを忘れちゃうと、後で出てこないので、大変な事態になります。もう一回衿をしっかり確認して、浮いてるところがないように確認をして、着物の衿は、後ろで半分に折ってます。真後ろは全くの半分です。裾から上げていきます。振袖は、お草履も多分高くなると思うので、着付けの時には、床すれすれになるぐらいの丈で、まずは上前を見て、それから下前を入れていくんですけど。
コタキ
合わせる時のポイントを教えてください。
外岡
豪華な柄が、正面にしっかり見えることが一番良くて、ここに脇の線があるんですけど、脇の線が脇にあるとちょうどいいです。前にいき過ぎたり、後にいってしまったりがないようにレンタルのお着物だと、難しいこともあるんだけれど、できる限り正面にきれいな柄がいくように合わせていきます。
コタキ
レンタルの着物だと難しいのはなぜですか?
外岡
その人にぴったりの寸法になっていないじゃないですか。小柄な方が、どうしてもこの柄が好きと言って、Lサイズのお着物を選ばれたりとか、逆の時もあるんだけど、そういうのを上手に着せるのはちょっと難しいですね。
コタキ
丈の長さだけの問題かと思っていましたが、横幅の問題もあるんですね。
外岡
丈って案外どうにでもなるんですよ。ここに今締めてる紐が腰紐。この紐がかなり重要で、これをゆるくしてしまうと、着物が落ちてきてしまうので、「ちょっと苦しいかな」というぐらいのところで我慢していただく。この紐の下に、さっき補正で、タオルを巻いたんですけど、このタオルが苦しさとかを吸収してくれるし、着崩れない、紐がズレてこないので、補正のタオルが重要になってきますね。紐の位置は腰骨より上のおへその辺りかな。いったん広げて、確認を必ずします。長さの確認と柄の確認シワがないか。次は、おはしょりをきれいに整えます。お着物って、まっすぐな布で左右対称にできているし、余分はみんな下に落ちていくので、なるべく、全て一回一回下ろしていく。衿合わせをします。
コタキ
ここは、きれいに着付けるためには大事なポイントですか?
外岡
衿合わせは重要ですよね。この時も、あとで着物が着崩れてこないように、空気が入ってないかなとか、シワがないかなとか、丁寧に伸ばしながら、必ず、衿合わせをする時は、お客様の正面に立って、まっすぐ真ん中に、きちんと交差できることを確認します。
コタキ
衿元の白い部分とのバランスはどうしていますか?
外岡
今は、衿に刺繍がないので2cmくらい出してる。これが、高価な刺繍衿だったりしたら、3cmくらいまで出して、見せると思います。とりあえず、前から先にきれいに決めていきます。二人で着付ける時は、後ろのことは、後ろの相棒がやってくれるので、前だけ注意してれば良いのです、一人で着付ける時は、前と後ろの行ったり来たりになるので、なるべく行ったり来たりが多くならないように、その分、スピードが早くなるので、こんな感じですかね。下に下に引っ張りながら、そしたら後ろに行きますね。
後ろに回ったら、今度は後ろのシワを取っていきますね。振袖は、帯が高いところで結ばれるので、ここのお尻の下から丸見えになるんですね。だから、ここのシワは絶対にきれいにしておきたいです。胸紐のシワもしっかり脇に寄せて、やり方は色々なんだけれど、私は、後ろに回ってきたら、まずここで後ろのおはしょりを決めてしまいます。おはしょりの位置は多分腰骨の辺り、少し短めに作っておいて、後で引っ張り出して、調整する感じにしています。
私は、背中心の線と合わせることはあまり注意していなくて。ど真ん中で全部まっすぐの方がいいという方々もいっぱいいるんだけれど、私は、後ろのお尻の線だけは合わせて、真ん中は、ちゃんと真ん中にあるようにっていう感じですね。レンタルの着物で寸法が違ってたりすると、ここをど真ん中でまっすぐ合わせるのはなかなか難しいのかなと思います。
そしたら脇のおはしょり。これが、必殺…かな?私がこだわっているおはしょりをきれいにする必殺技。前に回って、同じ高さで合わせていきます。ここをきれいにします。ここがうさぎや自慢のポイントかも。苦しくないですか?大丈夫?すごくきれいですね。これで、着物は出来上がりました。
帯を締める
外岡
次に帯に入っていきたいと思います。色々な帯板があるんですけど、こちらは、着物の上に、先に締めるタイプの帯板なので、まずこれを付けます。
コタキ
帯の途中で挟んでいくタイプの帯板もあるんですけど、どちらの方がやりやすいなどはあるのですか?
外岡
最近はだいぶ慣れてきたので、どちらでもいけますけど、間に挟む方が、帯はかなりしっかりパリッとするのかもしれないですね。位置はちょっと高めです。
コタキ
帯の位置は、着物の種類や年齢で変わってくるのですか?
外岡
振袖は、胸元を高く、脇いっぱいにすれすれまで上げます。お着物の種類が訪問着とかになってきたり、年齢が上の方だったりすると少しずつ位置を下げて、帯の幅も少しずつ狭くして、それだけじゃなくて、その人の身長や体型にもよるので、パッと見た感じで調整すします。今はまだ考え付いてないんですよ(笑)コタキさんの雰囲気と帯の硬さと今相談中です。小柄で可愛いので、かわいらしい帯結びをしていきたいかなと思いますが、いかがですか?
コタキ
お願いします。振袖の帯は長いものですよね?
外岡
袋帯といって、4m20cmとか長いものは4m40cmとかもあります。昔の帯はもうちょっと短かったんだけど、今はすごく華やかに結んだりするので、かなり長めな帯が多いですね。
一巻きしたら、二巻目に幅出しをするんですけど、ここで、その方の体型に合わせて、帯の幅を、半分からもうちょっと広げていく感じで決めていきます。ここに帯板を入れる場合もあります。このくらいですかね。ここでしっかり締めます。どうですか?大丈夫そう?「はい」って言われたらもうちょっと締めます。それが目安なんですね。「うっ」とか何か反応があるので、その限界まで締めます。「このぐらい?大丈夫ですか?」って言って、大丈夫ですかの後にもう一回だけ締めます。
コタキ
普段はもう少しおはしょりは長いことが多いですか?
外岡
背の高い方は、もうちょっと長い方がいいのかもしれない。帯の幅やおはしょりの幅は、全体とのバランスなので、学校で習う時は何センチって決まってるんだろうけど、試験の時もそうだけど、やっぱり現場に行って、いろんな方に着付ける時は感覚ですよね。これで一旦帯の形ができて、三重紐を使います。これで形を作っていきます。
コタキ
袋帯の場合は三重紐は必須ですか?
外岡
昔はお紐を使って、形を作っていたみたいなので決まった形しかできなかったと思うんですけど、三重紐が出回ったことで、バリエーションがすごく広がったんじゃないかなと思います。これは何結びですかって、たまにお名前を聞かれるんだけれど、もうねその時の創作。「名前はありません」になっちゃうんですよ。
コタキ
何種類くらい作れるんですか?
外岡
何十個とかは多分できるけど。でもなんとなく、やっぱり、自分の好みが出ちゃうんじゃないかな。お任せでって言われると、なんとなく好みが出ちゃいますね。あとはお客様に、「大人っぽいのが好きですか」とか「華やかなのが好きですか」とか大まかな感じを聞いて作っているかな。結婚式に出席される方とか、それこそ記念写真を撮られる方とか、そういった用途にも合わせて、あと、両家の顔合わせの方とかもいますね。「最後の振袖です」って。結婚すると振袖を着なくなるから、今は少なくなったかもしれないけど、結納の時とか振袖を着てくださる方が多いですね。
コタキ
やっぱり成人式では、帯結びも華やかにしますか?
外岡
そうですね。ある程度、羽根の形が作れたら、帯枕を上に乗せていきます。これが、背中にぴったりとランドセルみたいにくっつくような感じで、紐を中に入れます。これも、中にしっかり入れ込むと、お客様は苦しくなくなるみたいなので、しっかり奥まで入れます。今つけた枕に帯揚げをかけて、枕をくるむ感じで前は後で処理します。形を整えながら最後の手先のたれを作って、これも自分のイメージで色々な形が作れると思います。
そして最後に帯締め。もう一回、しっかり背中に、付いているかどうかを確認して三重紐のゴムの紐もしまいます。最後に帯締めをすると、また何か緩んだりするんですね。なので、もう一回確認をしてからしまい込みます。結んだ帯締めをアレンジして、お花にしたりとか、これは人それぞれ。
仕上げ
外岡
最後が帯揚げです。ここも色んな形があるので、人それぞれですね。かなり色々なものが帯の中に入るでしょう?耐えられそうですか?大丈夫?ここで、おはしょりのバランスや長さを確認します。もう最後のチェックに入っています。きれいにまっすぐに。あと、後ろに行って、帯の形を直していきます。最後に、振りを揃えるんですけど、今回は襦袢が短いですけど、ここがきっちりまっすぐ揃うように、外に出てこないように合わせます。脇のシワを取ったり、ちょっと苦しいと思うので、ここで一回手を入れて終わりです。
振袖の衣紋抜き
コタキ
衣紋の抜き具合について、振袖の場合意識しているポイントはありますか?
外岡振袖の時は、髪の毛がかなり大きくなることも予想されるのと、花嫁さんなどはすごくいっぱい抜くんですけど、大体の基準にしているのは、こぶしを使って訪問着の時は、何となくこぶし1つ分がしっかり入るぐらい。振袖の時はそれよりも、もうちょっと抜くくらい。普段着の時は、こぶしを横にして1つ入るくらい。なんとなくその辺を規準にはしています。
お客様にアドバイスすること
コタキ
着付けた後に、お客様に、その日一日の過ごし方などで、気を付けてほしいこととかアドバイスをしていることはありますか?
外岡
普段みたいに大股で歩いたり、駆け足で走ったりは、なかなかできないと思うんですけど、振袖は特に、振りがとても長いので、お手洗いに行く時や階段の上り下り、車に乗る時とか、まずはこの振りを気を付けていただいて、前でこうやって合わせて、縛ってしまってもいいよってよく言っちゃうんですけど、これをまず合わせてどっちかの腕にひっかける。お手洗いに行く時は、全部持ち上げる。車に乗る時はちょっと裾を持ち上げるとか、なるべく踏まないようにしてください。
出張着付けのメリット
コタキ
成人式や卒業式などで、出張着付けを頼んだことがない方に、どういった点がおすすめだと思いますか?
外岡
成人式とか卒業式って、大勢の方が一斉に大きな会場で支度をすることも多くて、私も、ずっとそういう会場に仕事に行ってたことがあるんですけど、お客様一人一人にゆっくり向き合って、着付けをする時間がなくて、機械作業のように、どんどん流していくような、着付けになってしまったりするので、ご自分のお家で相談したいことをお話しながらゆっくりした時間で着付けができます。みんなでワッていうのもいいけれど、お支度の時間は自分の時間を作るという意味では、こだわりがある方にはすごく良いのではないかなと思います。
動画のまとめ
成人式だけでなく、最近は結婚式のお呼ばれスタイルとしても人気がある振袖の着付けは、補正や衿合わせで若々しく可愛らしい印象を作るのがポイント。
「短時間で仕上がるのに着崩れない!」とお客様から大好評の外岡さんの着付け方には、納得の技術の数々が隠されていました!
美しく仕上げるために最も重要な「補正」から、衿合わせ・衣紋の抜き方、おはしょりの処理の仕方など、出張着付け師として年齢を問わず多くのお客様に着付けをしてきたプロだからこそ知っているポイントを丁寧に解説していただきました。
技術力向上・社内研修、着付けを学びたい方はぜひ参考にしてください。
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