【難易度MAXの洗濯機掃除】日立ビートウォッシュ乾燥機能付きの分解洗浄を日本一のプロが解説<完全保存版>|大阪

【縦型洗濯機(洗濯槽)クリーニング】くらしのマーケットの人気店がノウハウを解説します! 今回は、日立ビートウォッシュの中でも最難関と呼ばれる乾燥機能付きの分解洗浄のやり方をご紹介します。

くらしのマーケット人気店 講師の紹介
シローさんのハウスクリーニング 松本さん

■この動画で使用している強力カビ取り洗浄剤 
NEWカビクリーナー(横浜油脂工業株式会社) 解説動画はこちら!

■ご紹介した機種 
BW-D10XTV(日立)

■動画内で使用している機材・工具類 
・充電式ペンインパクトドライバ(マキタ)
・ドリルドライバー SID2-A (HILTI)※廃盤 
・インパクトレンチ TW0250(マキタ)

──動画はこちら──

目次

オープニング
今回のビートウォッシュのポイント
縦型洗濯機の分解
内部を綺麗に保てた理由
洗浄方法の解説と洗剤のレビュー
縦型洗濯機の組み立て
洗濯機の動作確認
技術を修得する上で大切なポイントは何?

オープニング

コタキ
今回は、何の洗濯機の分解洗浄を見せていただけるんですか?

松本
日立製(HITACHI)のビートウォッシュ乾燥機能付きになります。

コタキ
この機種の分解の難易度はどうですか?

松本
難易度は10段階中10、最高難易度となっています。

コタキ
分解できる人はそれほど多くはないですか?

松本
関西でもできる方が少なく、10人くらいと噂されてます。本当かどうかは分からないです。

今回のビートウォッシュのポイント

コタキ
具体的に作業のポイントとなるのはどこですか?

松本
特に2点あります。1点目が乾燥ユニットの取り外しです。もう1つは洗濯槽の取り外しです。

コタキ
では、これから実際に分解洗浄を見せていただきたいと思います。

縦型洗濯機の分解

松本
では分解をスタートしていきます。まずは電源と水栓を留めます。天井のフタのビスを4箇所取っていきます。

コタキ
それはホコリのフィルターですか?

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松本
そうですね。糸クズフィルターと言って、排水が流れる所で洗濯物に付く糸クズ、ほこり、髪の毛、そんな物が引っかかりますね。これは乾燥フィルターですね。    

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ここから取りました。

コタキ
乾燥機能が付いている点がこのビートウォッシュの難しいところですか?

松本
小さいビートウォッシュの乾燥機能付きだったら、そこまで難しくないんです。このタイプは洗剤の投入口が前にあるタイプなので、少し複雑な作りになっています。

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下のパネルの両サイドを押しながら取ってあげます。ここにビスが3つあるので取っていきます。ちょっと水が垂れてきますので、タオルを置きながらします。

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前のパネルは、はめる時にちゃんと位置が合ってないと、はまりません。金属は曲がったりして癖がつくので、外す時もあまり癖がつかないようにそっと外していく方がいいと思います。

コタキ
外す時にも注意が必要なんですね。

松本
下にスライドさせてあげるような感じです。横のツメが穴に引っかかっています。このタイプはパーツが非常に多くてビスもたくさんあるので、ビスを養生テープ等でくっつけておいた方が後で作業性がいいですよね。乾燥フィルターの所にビスがあるので、取っていきます。ここの2本のビスを取りたいので、ずらしてます。

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天板を留めているのは後ろの2本と、前の2本です。コネクターがあるので、これを先に取ってあげます。

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これを取ってあげる理由は、天板を上に上げたいんです。今度は洗剤投入口のジャバラを取ってあげます。ツメで引っかかっているので、クリアしてあげるようなイメージで上から押しながら外します。3点で留まってますね。これはあまり無理すると割っちゃうので、気をつけてください。これで外側が外れました。
中身がこんな感じになっています。

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次は乾燥ユニットを取っていきます。まず左前に洗剤の投入口があります。洗剤口に洗剤を入れて、水が流れて洗濯槽の中に入っていくわけですよね。洗剤投入口をちょっと前にずらしておきます。配線を外します。乾燥ユニットを支えている、6本のボルトを抜いていきます。次に給水ホースや乾燥ダクトを外していきます。

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このタイプの場合は4本あるので、全部外していきます。これを組み立ての際に付け忘れると、水漏れが起きたり、空気が逃げて乾燥できなかったり、あとで色々と不具合が起きます。外すのもそうですが、付ける時もしっかり付けてあげてください。次は、ユニットのケースのこの黒い枠を取ってあげます。これはビスが3本です。スイッチがここにあるんですね。

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スイッチの所のセンサーを取ってあげます。その時にあまり上からテンションをかけすぎると、折れたり曲がってしまいます。これが後ろのビスで留まっているだけですので。今、薬指で上から押さえながら下からもテンションをかけて挟んでる感じです。

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コタキ
パーツが多いですね。

松本
多いですね。
次に水位計のホースを抜いてあげます。外したパーツは、付け忘れないように私の場合はテープで必ず留めておきます。

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テープが残っていたら、何かを付け忘れてるということが分かりますので。
洗剤口みたいな目立つものを忘れることはまずないんですけど、小さいホースなどは忘れがちですよね。これである程度動くようになったので、前に少し出します。そうすると、後ろが見えます。後ろに乾燥のパーツがあるんです。ホコリが溜まるパーツがあります。それを取るためにビスを抜きます。これは、ビスを後ろに落としがちなので、大体は汎用ネジが付いています。もし本当に落としてしまったら、代わりのビスをしっかり入れてあげます。同じタイプのビスを入れればいいかと思います。そうすると、後ろのフタが取れるんです。これは初めて見たものですね。前にも外してるんでしょうね。型式とか、年式によっても若干形状が変わってたりします。ホース等を取り外す時に引っ張ってみて、引っかかるものがあれば、それは取り外さないと次に進めないので、慎重にやっていきます。あまりグッと引っ張ったら壊れてしまうので、そーっと引っ張りながら何か引っかかりがないか確認しながらゆっくりやります。
これで乾燥ユニットが大体全部取れましたね。水がいっぱい垂れます。横に立てかけておきます。こういうものを立てかける時にもお客様のお家を汚れたり、傷つけたりしないようにタオルを敷いておくと良いです。

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洗濯機側に預けておけばいいと思います。
次は乾燥フィルターが入っている所を取ります。

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これはビス3本で簡単に留まっています。これは、3箇所だけで留まっているので、テンションをかけすぎると折れてしまいます。テンションのかけ方は注意点です。

コタキ
その辺りのビスを外すには、マグネット式を使った方が良いですか?

松本
マグネット式を使った方がいいですね。ただ、マグネットが邪魔してネジが落ちることもあるんですよね。今も、奥のビスを外す時はマグネットを外しました。
今度は洗濯槽のフタを取っていきます。フタはそんなに難しくないです。ここに見えている周りのビスは10本ぐらいあると思います。取っていきます。アース線も取ってあげます。これは、フタのスイッチの所についてるアース線ですね。アース線も忘れないようにテープで留めておきましょう。スイッチのところを取ってあげます。裏側です。

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普段、洗濯槽の天井になるところなので、水滴が付いていてカビがすごいですね。これはニューカビクリーナーでしっかり落ちそうですね。

コタキ
この洗濯機のクリーニングは何年ぶりなんですか?

松本
2年半ぶりぐらいですね。
今度はパルセーターを取っていくために新しい動具を投入します。真ん中のパルセーターが14mmのナットで留まっているんです。

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これは洗濯機の中でもこの機種だけです。そこが、全然使われていない場合はカチカチなんです。僕らが普段使うペンインパクトドライバーなどでは開かないので、大体18ボルト相当ぐらいの物を使います。

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コタキ
この工具はここでしか使わないですか?

松本
これだけのために持ち合わせています。簡単に開く時もたまにあるんですが、開かなかった時にそこで作業終了になりますから。1年に1回ぐらいあります。ワッシャーも置いておきます。
次はパルセーターを持ち上げます。力を加えないといけない時はなかなか、この持ちしろだけでは上がらないので、L字のレンチなどで引っかけてあげてグッとテンションをかけます。左右にずらしながら持ち上げると、上がっていきます。ちなみにこのタイプではパルセーターは取り出せないので、中に入ったままの状態で洗っていくことになります。

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私はマキタさんのインパクトレンチを使っています。

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この洗濯槽はすごく頑丈で大きいので、すごく大きなナットがはまってます。これは手では回らないぐらい固いので、大きなインパクトレンチで叩き回ししていきます。結構大きな音がします。洗濯槽の中に入れて回します。取れました。

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洗濯槽を留めているものは取れたので、あとは引っこ抜くだけですね。真ん中の軸に対して洗濯槽に穴が開いていて、そこがきつく締まっている状態なので、それをずらしながら軸を剥がしていくような感じで抜きます。少し揺らしながら上げていきます。揺らしながら隙間を作っていきます。びくともしない時はこれを使います。

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ギアプーラーと言って、この大きさは車のタイヤを抜くようなものです。引っかけていきます。手で抜ける時もありますが、今回は手で抜けなかったということでこれでやっていきます。グッと剥がしていきます。

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もう外れているんですが、ちょっとした引っかかりでなかなか抜きにくいです。あとは手で抜けると思います。これで分解ができました。この状態で洗っていきます。洗濯槽はこんな感じです。

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内部を綺麗に保てた理由

松本
汚れはこんな感じです。

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コタキ
洗濯槽の外側は結構綺麗ですね。

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松本
めちゃくちゃ綺麗です。2年使ってこれぐらい綺麗な理由は、2年半前に僕がメンテナンスの仕方をお伝えして、それを実行していただいているというところがあると思います。あとは、使っている洗剤がいいかもしれません。分解難易度は10段階中10だったと思うんですが、汚れのつき方でいうと10段階中2ぐらいですね。綺麗な方ですね。槽洗浄モードをしっかり使っていただいているので、水が浸かる所まではしっかりカビが落ちてるんですね。水の浸からないところはどうしてもカビが残ってしまっています。

洗浄方法の解説と洗剤のレビュー

松本
こちらは横浜油脂工業さんの「NEWカビクリーナー」で本日は洗浄していきます。

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今回は特別にこちらの洗剤を松本さんに使っていただきました。普段の洗浄作業にはご自身で配合した塩素系洗剤を使用しているしているそうですが、泡立ちや汚れ落ち等、その性能にご満足いただけたようです。
詳しい洗浄作業の模様は別動画でじっくり解説しています。横浜油脂工業株式会社の開発担当、伊藤さんをお招きしました。

縦型洗濯機の組み立て

松本
洗濯槽を入れた時にスペーサーが浮いてしまったりします。そこがしっかりはまってないとガタガタ鳴るので、さっき少し叩きました。次はナットをしっかり締めていきます。

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ナットがちゃんと締まっていないと、何回か使ってる間にガタガタ言い出したりして結構危ないです。これが仮に取れたとすると飛び出してきて危ないです。しっかり留めていきます。今から最後に電動工具で締めるのですが、その前にできる限り、ここを一気に締めるのではなくてちょっとずつ締めていきます。

コタキ
ちょっとずつ締める理由は何ですか?

松本
一気に締めると、傾いた隙間がある状態でもカチッと固まる事があります。隙間ができた状態で固まらせずに、ちょっとずつ様子を見ながら締めていく感じです。今から締めていくんですが、こうやって少し締めたら揺らしてやったり叩いてやったりします。叩いて、あえて隙間を作ってあげます。ここはかなり重要なポイントなので、横着にすると後で大変な目に遭います。時間をかけてしっかりやっていきます。ここに、印を打っています。

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最後、締まってインパクトが叩いている時にまだこの印が動くようだったら、まだ締まるということですね。これが同じ位置にあると、それ以上回りませんという意味です。これぐらいでもう動かなくなったので。ちなみにこれは、トルクで言えば橋桁を開けたり締めたりするようなレベルの力のものなので、相当強いですね。
次はパルセーターを戻します。18ボルトのインパクトで締めていきます。最初は「どれがどの部品だったっけ」となるので、写真を撮っておく方がいいんでしょうね。

コタキ
今は何の確認をしてたんですか?

松本
スイッチがちゃんと反応するかどうかですね。蓋の付け方が甘かったりすると、スイッチが反応しなかったりします。乾燥ユニットのネジを留めていきます。ポイントはあまりきつく締めすぎないことです。優しくしっかりキュッと鳴れば大体OKです。

コタキ
締めすぎるとどういうことが起こるんですか?

松本
次、外しにくかったりですね。なぜ外しにくくなるかというと、水分を扱うところですし、水垢みたいなものが固着するんですね。そうすると次は錆びてたりして、力がいる場合では、ネジ山がダメになってしまったり外れないことがあります。水漏れに関係する場所はキツめに締めてあげることもあります。

コタキ
いろんなドライバーが必要ですね。

松本
長さとか頭の大きさや、ラチェットの方がいいとか、普通の方がいいとか、力加減によっても違いますしね。
たまに「これどこのビスやったっけ」ってことがありますね。最初、不安なうちは、あれって思ったものは写真を撮っておきます。その方が絶対いいと思います。元々の癖と違うところに留めると、水漏れが起きたり空気が漏れたりします。できる限り元の癖と同じように留めてあげる方が無難です。これも、ちゃんとスイッチの音がします。

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カチカチッと音が鳴るか確認します。あとでもう一回やり直すとすごく大変です。ホースを元の癖のところで留めるのがポイントですね。

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電線も元に戻します。配管をつけていきます。手前を先に付けたら奥が付けにくいので、奥の2本を先に付けていきます。

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硬いので、バンドをつまみながらします。ここが外れてたりすると、水漏れとか空気が漏れたりするのでしっかりと付けます。しっかり奥の方まで手で触ってあげてちゃんとはまってるか確認しておきます。これでOKですね。
枠についている配線をしっかり中に入れてあげないといけないです。

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配線と振動検知センサーも中にちゃんと入れます。投入口も一旦こっちにかませておきます。乾燥フィルターもちゃんとはまっているかを確認します。あとは蓋をはめていきます。どこかが当たっていてなかなか上がはまらないことがあります。コントローラーとの配線を最初に抜きましたね。これをもう一回付けてあげます。コネクターなので、パチッと言うまで付けます。3本あります。3本とも付いたら、防水ビニールを被せます。テープは一回剥がすと、弱くなって次付かなくなるので、新しいテープで留めておいてあげてください。

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横にまた収めておきます。
次は洗剤投入口を付けていきます。付ける時は意外と簡単なんです。その前に投入口のホースを付けていきます。先に付けておくと楽なんですよね。ここが付いてないと洗剤を投入する時に水漏れします。あと、投入口は4箇所にツメがあるので、ツメの内側に入れてあげます。
次は前面パネルを戻していきます。戻す時に金具と穴をしっかりはめないといけないんです。取り外す時に曲がったりするので、なかなか合わなくてはめるのが結構大変な時がたまにあります。右の方がちょっとやりにくいので、先に右をはめてあげました。その後左を合わせていきます。一旦合わせてこの状態で上にあげます。一回はまったら、下、ちゃんと手で押さえながらビスで固定します。次は下のパネルをはめます。ツメがあるので下を引っ掛けてはめます。排水フィルターをちゃんと付けてあげます。
今載せた枠のビス6本を留めていきます。あとは小物を戻していって完了ですね。ホースなどを戻していきます。

洗濯機の動作確認

松本
これで電気が入らない時がたまにあります。この後、動作確認までしっかりします。洗濯機の場合は色々な動作の確認の方法があると思うんですけど。一番複雑な仕事をしているのは洗濯機の中で言うと注水のすすぎ運転です。あとは、ちゃんと芯が取れているかの脱水運転です。この辺りをしておけば、まず間違いないと思います。動作確認をしていきます。注水は水をどんどん継ぎ足しながら古いものを流しながらという一番洗浄力の高いすすぎの方法です。動きの確認なので一回だけでいいです。脱水は、音を確認したいだけなので、1分でも十分かなと思います。作業は以上で完了となります。

技術を修得する上で大切なポイントは何?

コタキ
分解洗浄の作業が終わりました。松本さんいかがでしたか?

松本
私たちでも、普段から多く作業する機種ではないので、久しぶりで緊張しましたが、しっかり分解できて良かったとホッとしてます。

コタキ
この動画を見ている視聴者の方で「対応できる機種の幅をもっと広げたい」とか「分解洗浄の技術を上げたい」という方たくさんいらっしゃると思うんですが。技術習得のために大事だと思うポイントは何ですか?

松本
きっかけは、この動画を見ていただいて覚えていただくのが良いと思います。でも何より大事なのが実際に自分で触ってみることです。一番は、お客様のお家の洗濯機を触らせていただくことです。同じ洗濯機でも置かれている機種や使い方によっても個性がありますし。それぞれの現場でその都度そこにあった形でしっかりと対応していかないといけないので。まずは機械を触って自分で実践して覚えていくことです。まずは機械を触って、自分で実践して覚えていきます。特にお客様のお宅でするのが一番勉強になると私は考えています。

動画のまとめ

分解から洗濯槽の洗浄、組み立てまでの一連の流れをプロが順を追って丁寧に解説していくので、全体の仕組みや構造を理解するのにぴったりな動画です。 故障や破損を招かないために特に意識するべきポイントや、ビートウォッシュのこの機種ならではの注意点や必要な工具も詳しく教えていただきました。 

洗濯機(洗濯槽)清掃の対応機種を広げたい方に大変おすすめです。
技術力向上、社内研修、DIYなどにもぜひお役立てください。 

 

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