【電線より高い!】家主お手上げの高木をプロが剪定<美しい透かし剪定>東京

【庭木の剪定】くらしのマーケットの人気店がノウハウを解説します!くらしのマーケットアワード2021で銀賞を受賞したフルヤガーデンは、自然樹形の透かし剪定を得意とする人気店です。チーム力を高めた効率的な作業でお客様から高い評価を得ています。

くらしのマーケット人気店 講師の紹介
フルヤガーデン 降矢さん

──動画はこちら──

目次

オープニング
高さの基準となる木を選ぶ
上部の剪定
美しい樹形を作るポイント
透かし剪定のねらい
分業して作業効率アップ
剪定のセオリー
美しい樹形を乱す枝
将来を見越して残す枝
外側を切り詰め開始
大きい枝の切り方
横幅を切り詰める
要望を考慮して答えを探す
全体のバランスを整える
片付け・撤収作業
ビフォーアフター
インタビュー

オープニング

コタキ
今回は庭木の剪定です。剪定していただくのはこちらの木ですね。

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降矢
くらしのマーケットで「高木」は、7mが基準ですが、今回の木は8m〜9mくらいの大きな木です。素人の方だと登って切るというのも難しいので、少し大変な作業になると思ってます。

ー今回のお客様のご要望ー

電線にかからないように高さを詰めながらも、家の目隠しになるように高さはある程度維持したいです。また下の部分は家の間の通路や隣の家との目隠しになっているので、あまり切らないでほしいです。

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そして駐車スペース上部の枝に鳥が留まって糞を落とすので、短く切り詰めたいとのことです。

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コタキ
今回、チームの皆さん3名体制でお仕事しますが、どのような段取りになりますか?

降矢
僕と東さんが木に登ったり、外側に脚立を立てて剪定していきます。下のゴミは野澤さんが集めたり、トラックに積んでいったりします。こんな感じで作業を分担しようかなと思ってます。

コタキ
フルヤガーデンさんのチームワークにも注目していきたいと思います。

高さの基準となる木を選ぶ

降矢
まずは、木の頭の位置を決めたいと思うので、早速木に登って剪定を始めていきます。登りながら、いらない枝や他の木に被っているような枝をチェックして、場合によっては切りながら登っていきます。この木は表面だけを毎回切られているような切り方をされているので、中の方の枝が少し多すぎるのと交差して絡んでいる枝が結構あります。そのあたりは、少し大胆に切っていこうと思います。

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まずは、電線に当たらないようにということなので、そのあたりまでは高さを少し下げていきます。その高さをまず決める作業から始めます。少し分かりにくいかもしれないんですが、今真ん中になって一番トップになる枝を決めましたので、その高さより高いものは切っていきます。

上部の剪定

降矢
今度は、刻んどいた方が良さそうです。

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質問
今、どのような考えで枝を選んでいますか?

降矢
なるべくなんですが、今回上の方は強く切り戻しているので、なかなかセオリー通りにはいかないんです。できるだけ外向きで綺麗な方向に伸びている枝を残すようにしています。切る時は、なるべく葉っぱや小枝があるところで切っていきます。

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この木はカナメモチと言って生け垣にも使われるので、葉っぱがないところで切ってもそこから吹いてくるので、それほど気にしなくてもいいんですが、仕上がりの見栄えや、木にとっても小枝があるところで切り戻すのが大事です。

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東さんがもう一方の剪定を進めている

降矢
かなり大きな木なので、下の方に光を入れるためにも普通の人だと驚くぐらいの量で少し強めに切ります。下から見るので、見栄えとしてはすごく切っているんですが、そんなに不自然にはならないです。

質問
これくらいの大きい木だと1日で何本くらい作業できそうですか?

降矢
この木の大きさになると、1人だったら1日かかってしまうという感じですね。今日は3人なので、2時間から3時間くらいで1本なので、同じサイズだと1日2本か頑張って3本くらいですね。今回は、それほど高さを詰めたくないということだったので、もっと大胆に小さくしたいというご要望だと作業としては早いですね。それでも結構切らせてもらってるんですけどね。ゴミの量がすごいので、なかなか大変ですが、スピードは少し早くなると思います。

美しい樹形を作るポイント

コタキ
トップになる木はどうやって選んでますか?

降矢
大きい木でも小さい木でも一緒なんですが、一応木の中心あたりで全体の木の流れ、幹の流れみたいなものを意識するというのが結構大事です。そのあたりがプロと素人との違いになってくると思いますね。イラストで自分で木を描く時には、やはり真っ直ぐな木を描くと思います。あまり幹が曲がったりするのは描かないと思います。基本的にはそういった流れのいいものをもとにして切ります。大きい木になってもこれを意識して作業します。今回は下から2本の木が出てて、少し1つにくっついてるような感じですが、真っ直ぐで一番いい流れの幹がどれなのかなというのを見極めて、その先端を一応仮のトップと想定します。一番幹の流れがいいものの上にぴょこっと葉っぱが出てる、枝が出てるというのを選んでトップにします。それよりも全体的に低くなるように、他の枝を決めていくという感じですね。例えば、ここを見たらこの幹が一番いい流れで真っ直ぐだと思います。

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しかし後ろの方はそのように簡単に見極められないですね。

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すごく近いところで3本が同じ方向に伸びているので、ここまで大きくなると切るのが大変ですね。樹形としては、手前の2本のどっちかがいらないというような考え方をします。そこで一本落とすと、上の方がだいぶ抜けてきます。ただあまりやりすぎると、今度はガボッと穴が開いちゃったりして、樹形的には良くなるんですが、今回のお客様の場合だとそんなに葉っぱを少なくして小さくしたいという要望ではないので、その加減が重要ですね。その辺りを考えながら切っています。剪定好きでこまめにご自身でされてる方でしたら、早めに2つあるうちの1つを取っておくと、大きくなっても自然な樹形になりますね。なので小さい木でも大きい木でも考え方は一緒です。ここまで大きくなると、一本一本も重くなってノコギリで切るのが大変なので、素人では難しいと思います。僕らはなるべく幹もかっこよくて緑も楽しめるというお客さんの要望を聞きながらバランスを見て作業します。1回でやらずに、例えば2年、3年後少しずつ整えていったりということもできるので、そういう風にしてます。

透かし剪定のねらい

降矢
今、上の方は幹の流れがいいものをなるべく残して切るんですが、実は上の方の枝はこういう風になってしまってます。

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中型にしたくても、枝の葉っぱがない部分が多いです。葉っぱがあるところで切ろうと思うと、少し大胆に切ることになります。上の方は実は結構透けてるんですが、切ることによって光が当たると、そこから芽が出てきます。ほったらかしにしておくと、中の枝が長くて葉っぱが何にもないという木になってしまいますが、また光が当たると、そこからまた芽が出てきます。それで大きくしすぎずに維持していく手入れになります。今回高さに関しては「一回り小さくします」ということで、一応、「お任せします」と言っていただけたので、そのように切らせてもらってます。

分業して作業効率アップ

降矢
現在のゴミの量は全体の5分の1ぐらいですが、それでもこれぐらいの量が出てきます。

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下に1人、ゴミを片付ける担当の人がいると、全体的にすごくスムーズになりますね。

剪定のセオリー

降矢
剪定のセオリーとして、上の方は光が当たりやすくて伸びやすいので、結構しっかり切ります。下のほうは割と多めに葉っぱと枝を残します。上からだんだんとグラデーションになっていくような切り方が剪定の基本です。上の方よりは、下の方は少し葉っぱと枝を残し目を切ります。それがちょうどお客様の要望に合うので、そこはセオリー通りにやっていければなと思っています。

美しい樹形を乱す枝

降矢
下から見て一番気になるのがこの枝です。

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いい流れで来ている枝から出てきてるんですが、一番真っ直ぐに伸びてきた木に斜めに交差するような感じで伸びています。これがいわゆる樹形的に気になる枝なので、少し太くても思い切って落とします。
実はこれがクロスしてるので、結構気になるんですが、もう木がくっついてしまってます。

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若い時から綺麗な剪定ができればくっついたりしなかったんですが、今あまりやりすぎると上の方がガリガリになってしまいます。今回はこれを残しておきます。いくつかまだ気になるものがあるんですが、1回目なので選びながらやってます。

将来を見越して残す枝

降矢
内側の細かい枝は基本的には取ります。

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ただ、たまに今後の剪定で枝を切りたいとなった時に、いい方向に代わりで伸びてくれそうな枝が出ていれば、そういうのは選んであえて残しておきます。

コタキ
さっきの太い木がなくなっただけで結構違いますね。

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降矢
木が絵で描いた木のようにスッとするのが理想的です。他の枝と絡んでるというのが結構気になるんですが、お客さんの中でそこまで気にしてない方ももちろんいます。そのあたりも「こういうのが綺麗ですよね」というところから理解を得て説明します。やはり良い剪定というのをお客様にも知ってもらって、それを提供できれば、綺麗な剪定をされた木がどんどん増えていくと思います。会社としてはそれを目標に頑張ってます。

外側を切り詰め開始

降矢
上の方が透けて、剪定が大体できてました。次は僕が脚立に乗って、最終位置を確認しながら外側から切る作業をして、上とのバランスを見て整えていきたいです。ここの枝が一本の木から隣の木の方まで伸びてきています。

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隣の木の枝と交差して、日差しを奪っているため、あまり隣の枝に緑が入らないです。思い切って、樹形を取ると思います。

大きい枝の切り方

コタキ
枝を切る時に2回に分けるのはなぜですか?

降矢
長いと、枝自体が結構重いというのと、一気に落とすと危ないです。壁を傷つけてしまうこともあります。もう1つは切り口もできるだけ綺麗に切りたいです。重いものを一回で切ると一緒に皮が剥けてしまう可能性があります。木というのは、水を吸い上げる器官が皮のすぐ近くを通っています。皮ごとを剥いてしまうと、残った枝を痛めてしまったりすることがあります。できるだけ切り口を綺麗に切れるように2段階に分けて切ります。

横幅を切り詰める

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降矢
お客様が言っていたラインが大体ここです。

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理想でいうと、ふわっとした枝でラインを作るのが一番自然です。

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しかし葉っぱがある所で切りたいということと、どうしてもふわっとした枝がない所で切るしかない時があるので、そういう時は思い切って詰めます。ただ、大きくは幹の流れを見て今後どういう風に伸びていくのを意識して樹形を作っています。この後切ったところから綺麗になっていくようなイメージで吹いてきます。伸びてから綺麗になるような剪定を心がけてます。
この辺を切る時、下の方から辿って樹形を見ています。残してもいずれ他の枝にぶつかってしまう枝というのは落とします。

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幹の流れから急に真っ直ぐ伸びている枝も基本的に取ります。内側の枝というのは、いずれ使えるような枝がなければ取ってしまいます。そうすることで中は葉っぱがあまりない状態になるので、より下の方に光を当てやすくするために中の枝を取ってしまいます。この枝が幹の流れとクロスするような感じで生えているので、思い切って落とします。

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今お客様が切ってほしいという位置くらいで切っています。

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どうしても少し寂しくなってしまうんですが、1回強く切ることで内側の方から光が当たっていい枝が出てきますので大丈夫です。逆に中途半端にしてしまうと、ずっと同じ事の繰り返しになってしまいます。

要望を考慮して答えを探す

降矢
道路に出過ぎている部分を詰めたいんですが、どうしても細かい枝が多すぎます。詰めただけでも葉っぱがだいぶ減ってしまいます。表面の刈り込み剪定だけを続けていると、どうしても中の枝が間延びしてきてしまって、いざ小さくしたいという時に、葉っぱが内側に残ってなくて、少し寂しくなってしまうという感じになります。ただ、今回お客さんが緑を減らすのを悩まれていたので、その辺りのバランスを見ながら、作業します。プロとして整理したいという気持ちもあるんですけど、お客様の了解をとれる範囲で仕上げたいと思います。ここまで大きい木だと、毎年手入れされていないと、一発で綺麗にするのはなかなか枝がなくて難しいです。そこがお客様との打ち合わせで、何年計画で綺麗にしていくかというのを測りながらやっていきます。
ここは結構難しいんです。

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この辺は目隠しにして茂らせたいという希望なので、あまり切れないんですが、枝がぶつかったり絡まってます。できれば、ふわっとする枝、他の枝にぶつからないような伸び方をしている枝を育てていきたいと思います。将来的なイメージを持ってちょっと強く切り戻します。明らかにいらないなという枝を先に取っていきます。そうするとだいぶ葉っぱの数が減るので、その後でこの辺りを整えていきます。どうしてもあまり切らないでと言われているので、そのバランスがやはり難しいですね。表面だけを整えれば、一見見栄えも良くてスッキリはするんですが、将来的な伸び方をイメージして、剪定させてもらってます。
この枝も真っ直ぐに伸びてしまってますね。

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周りの枝が育ってくると思うんですが、そうするとこの枝はあまり意味がないですね。これがあると、自然に流れている枝が出てこなかったりするので取ります。

全体のバランスを整える

降矢
今回の悩みところは、木の樹形、自然な樹形を整えるという剪定はお客様のできるだけ緑を残すという要望と少し被ってしまってまして。「もう少し枝を減らしてあげてもいいのかな」「これぐらいでいいのかな」というのを聞いたりするところが難しいですね。正解がないところでもあるので、悩みながらほどほどにやります。今回はこれくらいの剪定になります。

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本当は幹の流れでもう少し気になるところもあるんですが、あまりやっても寂しくなってしまいます。これで一度お客さんに見てもらおうかなと思います。

片付け・撤収作業

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ビフォーアフター

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インタビュー

コタキ
作業お疲れ様でした。素晴らしいチームワークでしたが、チームでお仕事をされているという点で、良さや強みはどこにあると思いますか?

降矢
1人でコツコツとやるという職人の世界もあるかなと思うんですが、一緒に作業していく中でお互いに知っていること知らないことを交換しあったりすることがチームで成長できるポイントだと思っています。どうしても一人でやっていると、すぐに予約がいっぱいになってしまいます。予約をいただいているものに対してお断りするんじゃなくて、高い技術を持った状態で、できるだけサービスを提供していきたいと思っています。同じクオリティで、適正の価格でどんどん綺麗なお庭を増やしていきたいというのが目標です。

コタキ
くらしのマーケットに出店してよかったことがあれば教えてください。

降矢
くらしのマーケットの口コミシステムがとても大事な要素になっていると思います。お客様の反応やどういったところを喜んでくださっているのかが分かるのが良いですね。例えば、事前のメッセージのやり取りが丁寧だったり、いろいろな悩みを聞いてくれたり、もちろん剪定自体がとても技術があってきれいだったり、そういったお客様の声を直接聞けるっていうのが自分たちのサービスを見直す上でもすごく役に立ちます。

コタキ
未経験の新人のスタッフを積極的に採用されてると伺ったんですが、どんな思いで採用されているんですか?

降矢
園芸業界は職人の世界でもあるし技術の世界でもあるんですが、僕自身剪定やお庭の手入れをするのがすごく楽しくて、とてもいい仕事だなと思ってます。修行とか苦しいとか、もちろんそういった部分もなくはないんですが、できるだけ楽しいとか嬉しいっていうのを共有していく仲間という感じで、上下関係ではなくて横の繋がりで一緒に未来の庭を作っていくチームメイトみたいな感じです。技術をどんどん伝承していければ、またこれまでと違った業界の新しい未来に繋がると思うので、そんな会社を目指しています。

コタキ
業界的に言うと「見て覚えろ」的なところが多いイメージですよね。

降矢
見て覚えろだと年数がかかってしまうので、そうではなく、いかに楽しく分かりやすく、そして早く一人前になれるような教え方をしてます。

コタキ
一緒に働いているお2人も未経験からこのお仕事を始めたと聞きました。


私も降矢の考え方にすごく賛同してます。私もまだこの仕事を始めて4年ぐらいしか経っていません。野澤さんもまだ1年目ですが、もう一人で現場に行って頭を張って切ってこれるんですよ。

野澤
分からないことがあったら、聞けば教えてくれます。未経験で入りましたが、すごくよかったと思います。

降矢
特性で得意不得意があったりするので、例えば野澤さんは結構高いところを登って切ることに興味があります。僕は苦手なので、適材適所で得意な人の得意なところを伸ばします。総合的に会社としてチーム力が上がれば、それに越したことはないと思います。

動画のまとめ

今回の剪定するのは、高さ約8mにまで成長したカナメモチです。長年、表面だけのカットを続けていたことで木の中がたっぷりと覆い茂り、鳥のフンなどにも悩まされていました。ある程度すっきりはさせたいけれど、家の間の通路や隣家からの目隠しのために適度な緑や高さを維持したいというご要望です。
「すっきりさせたいけど緑はある程度残したい」「電線に触れさせたくないけど高さは残したい」そんな庭木のお悩みに、剪定のプロが丁寧にアプローチします。 こちらは、庭木の剪定・造園業を提供する事業者、独立を目指す初心者の方、自分で剪定・園芸・ガーデニングをやりたい人向けの動画でした。 
なかなか難しいこのご依頼、一体プロはどのように剪定していくのでしょうか? 基本的な剪定の説明に加え、お客様へのヒアリングやご説明のポイント、チームで作業する際の段取りなど、技術と接客のノウハウが詰まった動画になっています。 技術力の向上や社内研修などにお役立てください。

 

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