エアコン取り付けを自営業(個人)で開業するのに必要な資格や登録手続きについて解説!

毎年夏前になると「エアコン取り付け」の需要が高まるのを受けて、「エアコン取り付けを個人事業主(または法人)としてやっていきたい」という方は多いのではないでしょうか。

そんなとき気になるのが、「開業時必要になる資格」についてですよね。

今回の記事では、エアコン取り付けを個人事業主(または法人)として行う場合に必要な資格についてまとめました。

 

1. エアコン取り付けを事業として行う際に必要な資格とは?

事業として、エアコン取り付けを行うのであれば、「電気工事士の資格」と「電気工事業の登録」が必要です。

1-1. 電気工事士の資格が必要

エアコンの取り付けを仕事として行うのであれば、「電気工事士の資格」は必要でしょう。

「エアコンの取り付けは、素人でもできる作業だ」と聞いたことがある方もいらっしゃるかしれません。

たしかに、室内機の壁への固定やアース線の取り付けなど、電気工事を伴わない軽微な取り付け作業であれば、電気工事士の資格がなくても問題ありません。

しかし、実際の現場では電気工事士の資格がなければ対応できない作業が多いため、エアコン取り付けで生計を立てたいのであれば、資格は必要です。

1-2. 電気工事業の登録が必要

また、個人事業主または会社の事業として、エアコン取り付けの工事をする場合は、「電気工事業の登録」が必要です。

平成20年に経済産業省が通達した文書「電気工事士法におけるエアコン設置工事の取扱いについて(Q&A)」にも、「業として設置工事をするときには電気工事業の登録が必要」と明記されています。

また、電気工事業に登録する際には、業務を行う営業所ごとに主任電気工事士を置くことが義務付けられています。自分一人(一人親方など)で業務を行うのであれば、自身が主任電気工事士になります。

主任電気工事士になるには、以下の要件のいずれかを満たしている必要があります。

  • 第一種電気工事士免状の交付を受けている人
  • 第二種電気工事士免状の交付を受けた後、電気工事に関し3年以上の実務経験を有し、それを証明できる人

エアコン取り付け業で生計を立てていく場合、「電気工事士の資格取得」と「電気工事業の登録」は必須なのです。

 

2. 電気工事士の資格について

電気工事のミスによる電気火災などの災害を防ぐために、電気工事士法によって電気工事の作業に従事する者の資格が定められています。

その資格を有する者を電気工事士(国家資格)といい、第一種と第二種の2種類があります。

◎ 電気工事士の資格の種類と違い

種類

違い

第一種

第二種の範囲と最大電力500KW未満の工場・ビルなどの工事に従事できる

第二種

一般の住宅や店舗などの600V以下で受電する設備の工事に従事できる

試験日程などは、以下のサイトをご覧ください。

一般財団法人 電気技術者試験センター

 

3. 電気工事業の登録について

電気工事を個人事業主や会社の事業として営む場合、経済産業大臣または都道府県知事の登録を受ける必要があります。

電気工事業法の申請・届出等の手引きについては、以下のサイトをご覧ください。

電気工事業法の申請・届出等の手引き(経済産業省)

 

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