口コミをいただけるのが本当にありがたい──ホームページ集客との違いは「口コミ」にあり?

〜山口英雄さん・プロフィール〜
ジョイテック株式会社店長。2018年くらしのマーケットに出店。展開しているサービスはハウスクリーニングや害虫駆除、マットレスクリーニング、カーペットクリーニングなど多数。1999年の創業時以来、インターネットで集客を行っている。

 

ネット集客歴20年。くらしのマーケットに出店するまで

──山口さんはハウスクリーニングの業歴が長いと伺っています。昔の集客スタイルとの違いはありますか?

ハウスクリーニングの業界に入ったのが19歳の頃ですから、今年で業歴35年になりますね。

自分で会社を創業したのは1999年ですが、その頃からインターネットには目をつけていたんです。当時は、電話帳広告とかポスティングがメジャーな集客方法でした。

でも、「これからはインターネットだ」と私は確信して、自社のホームページを作ったんです。

周囲からは「こんなもので集客できるか」と言われましたが。

──「ネット集客」が主流になるのを予見されていたんですね!

そうですね(笑)。

ドメイン取得から自分でやりましたよ。懐かしいなあ。

この業界では他社に先駆けて自社ホームページを作ったので、それを見たテレビや雑誌などメディア関係の方から取材依頼をいただいたりしていました。

ただネットだけでは集客力が足りないこともあって訪問営業もやっていましたが、苦労しましたね。

1日に訪問できる数に限りがあって、多くて5〜6件ほどでした。それで受注にいたるかどうか、分かりませんでしたから。


──くらしのマーケットへの出店をご検討されたのは、いつ頃ですか?

2018年の春頃だったと思います。

出店への経緯をお話すると、ずっとハウスクリーニング業界に身を置いてきた私ですが、実は重い病気をしてしまったことがあって。

それ以降は重たいものが持てなくなって、自分の身体を思い通り動かせなくなったんです。

そのとき気づいたのは、「もう昔のようには働けない。これからは効率的に集客をしないと駄目だぞ」ということでした。

ネットで偶然くらしのマーケットを見つけたのも、ちょうどその頃でした。

 

「口コミ=会社の評価」そう受け止めています

──具体的に、どのような部分がよかったのでしょうか?

くらしのマーケットが「24時間・年中無休の広告塔になってくれる」というところですね。

昔は、顧客の新規開拓をするには営業マンが必要だったんです。

でも今は、くらしのマーケットに自分のサービスページを掲載しておけば、多くの方に見ていただけますし、1日に何件も予約のお問い合わせがありますから。

 

ジョイテック(株)・山口さんのサービスページ


まさに「営業マンの代わりになってくれている」という感覚で、集客の効率が良くなりました。

昔営業で苦労した経験があるからこそ、「予約をいただける」ということ自体、大変ありがたいことだと実感しています。

──逆に、大変だなと思うことはありますか?

夜間に予約が集中してしまうこと、ですかね。

当社では「ハウスクリーニング」だけでなく、「ゴキブリ駆除」などの害虫駆除も承っております。

ゴキブリは夜中に出ることが多いですから、そのタイミングでお客様は予約をされるんです。

できるだけお客様に安心していただくために、問い合わせが来たら夜中でも返信をします。

「返信をするところから接客が始まっている」と考えているので緊張感がありますよ。

──お客様のことを第一に考えていらっしゃるのですね。「口コミ評価」についてはどのように受け止めていますか?

お仕事をして代金を頂戴した上に、口コミをいただけるというのは、本当にありがたいことです。

私は「口コミ=会社の評価」と考えています。

当社のことをお客様やほかの企業様に紹介するときは、「まずは口コミをご覧になってください」とご案内していますよ。

──最後に、出店を検討されている方に向けてメッセージをいただけますか?

大事なのは「まずはやってみる」ということですね。

もし自分に合わないなと思ったら、掲載を非公開にする機能もあります。受け入れ体制を整えてから再度サービスの公開をするというやり方もあるかと。

どれくらい反響があるのか、どれだけ売上があがるのか、一つひとつ確かめながらやってみるとよいと思います。

 

 

【動画でわかる!】くらしのマーケットの集客のしくみと出店のメリット・デメリット