下請けでも集客すべき?塗装・リフォーム業界の事例も紹介

下請け 集客

 

1. 下請けでいるか?自社で集客するか?

中小企業の方の多くは、下請けの仕事を経験したことがあるのではないでしょうか。

下請けとは、元請けの事業者から仕事を請け負うこと。

営業をしなくても仕事をもらえるなど、下請けでいることのメリットはいくつかあります。

しかし、相手先(元請け)に仕事の案件を依存しすぎるのはリスクでもあります。何らかの理由で元請けからの仕事が途絶えてしまえば、収益源のほとんどがなくなってしまうからです。

下請けの仕事をこなしながらも、自社の集客力・営業力も少しずつ強化したい。そう考えるのは、下請けであることのリスクを踏まえた合理的な判断だといえるのではないでしょうか。

  • 施工数・工事数が不安定だ
  • 単価の安い案件が増えてきた。自分で単価をコントロールしたい
  • 施工日などの日程が調整できないのが不満
  • 元請けとの人間関係が少し面倒だ

以上の項目に当てはまる方は、自分で集客することに向いている方だといえます。

この記事では、「下請けを減らして自分でも集客してみたい!」という方に向けて、集客方法や成功事例などを分かりやすくお伝えします。

いきなりすべての案件を自社で集客するのは難しいので、「まずは全体の1割を自社案件にしてみよう」と、肩の力を抜いて少しずつ始めてみましょう。

 

2. 下請け脱却のための準備

下請け脱却準備

「自分で集客する」ということは、「顧客が自社を指名して依頼する」ということです。たくさんある会社の中から自社を選んでもらうためには、何が必要でしょうか?

 

①ターゲットを定める

まず肝心なのが、ターゲットを定めることつまり「どんな顧客層を狙うのか」をはっきりさせることが重要です。

ターゲットが定まると、「ターゲットに刺さる自社の強み・特徴について掘り下げよう!」というふうに、売り出していく内容を具体的に考えることができるようになります。

ターゲットを考えるときは「ペルソナ作り」がおすすめ。

ペルソナとは、サービスのターゲットとなる理想の顧客モデルのこと。ペルソナを作ることで、顧客への理解が深まったり、ニーズに合わせたサービスを提供できるようになったりします。

ペルソナ作りのやり方については、下記の関連記事をぜひ読んでみてください。

ペルソナの効果的な作り方とは?例を用いてわかりやすく解説します。

 

②セールスポイントを決める

ターゲットが定まったら、売り出したい自社の特徴や強み、セールスポイントを考えます。

①で考えたペルソナに沿って「これだったら顧客に喜んでもらえそう」「これは特に魅力的には映らないだろう」と、ターゲットを念頭に置くのがポイントです。

たとえば、塗装事業者であれば、次のような内容について掘り下げてみましょう。紙に箇条書きで書き出してみるのがおすすめです。

 

セールスポイント 内容・掲載例
資格の有無 一級技能士在籍 など
施工事例 〇〇ホテルを施工しました など
業歴 業歴25年のベテラン職人 など
価格表とその理由 〇〇円!仲介業者不在のため低価格が実現しています など
クオリティ 〇〇社製の腐敗しにくい塗料を使っています など
保証内容 最長3年保証 など
見積もり〜作業までの工程の流れ 金額確定のタイミングが分かると顧客にとっては安心
作業スタッフの顔写真 どんな人が来るのか分かると顧客にとっては安心
お客様の声・口コミ インタビューやアンケートを実施し、自社のよいところを語ってもらう
創業の思い どのような思いで創業したのか
特典・キャンペーン 抽選でキャッシュバックキャンペーン! など

 

3. 下請け脱却のための集客方法

ターゲットやセールスポイントが固まったら、潜在顧客に自社の存在を知ってもらう必要があります。

ここでは、代表的な集客方法を3つご紹介します。

 

①チラシ・ポスティング

チラシ・ポスティング

まずご紹介したいのが、チラシを使った集客方法です。

制作コストが安く、お客さんも手元に保管しやすいのが特徴です。配布地域も選べるため、特定の地域に狙いをつけることも可能です。

詳しいメリット・デメリットは、下記の関連記事を参考にしてみてください。

チラシ・ポスティング集客のメリットとデメリットを教えて!

 

②自分のWEBサイトを作る

webサイト

次にご紹介するのは、自社のWEBサイトを作る方法です。

リフォームを頼みたい、外壁塗装をお願いしたい、エアコン設置をお願いしたい…

このようなとき、ほとんどの人がスマホを使って検索をしています。

このとき、自社のWEBサイトが検索結果の上位に表示されていれば、多くの人にサービスを知ってもらうきっかけになりますね。

しかし、検索結果の上位を狙うとなれば、SEO対策というウェブの専門知識が必要です。例えば「外壁塗装 東京」と検索されたときに上位に表示されるよう、ウェブの知識を生かして仕込みをしなければならないということです。

外部の会社にSEO対策を委託する場合、そのコストも考慮に入れておく必要があります。

 

③集客サイト・マッチングサイトに登録する

チラシ制作やWEBサイト制作に初期費用がかかるのは、ちょっと躊躇ってしまう…」という方は、集客サイトやマッチングサイトに登録するのがおすすめです。WEBサイトを自分で運用・管理するよりも手軽に続けられるものが多いからです。

集客サイト・マッチングサイトは、中小企業・個人事業主の集客を手助けしてくれるものです。事業者の代わりになって広告を出してくれたり、SEO対策をしてくれたりします。

一方で、近年はさまざまなサイトがあるため、自社に本当に役立つサービスを選ぶのが少し大変でもあります。

 

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そこでぜひご利用いただきたいのが、国内最大級のサービスの集客サイト「くらしのマーケット」です。

 

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塗装業の下請けの方(外壁塗装・コーキング補修屋根塗装)、リフォーム業の下請けの方(ふすま張替え壁紙・クロスのリフォームフロアコーティング など)にもご利用いただいています。

 

元・下請け事業者が活躍!成功事例のご紹介

くらしのマーケットに出店し、自分で集客して成功したという方のインタビュー記事を集めてみました。

電気工事業(アンテナ取り付け)を営んでいる中谷さんは、「閑散期対策として登録しました。下請け仕事よりもお客様の声が近いのがくらしのマーケットの魅力です」と語っています。

事業者によってそれぞれ活用方法が違うので、ぜひ読んでみてくださいね。

 

◎ハウスクリーニング業

真面目な取り組みを評価されることが嬉しい

◎電気工事業

閑散期にも集客でき、年間900台を作業

仕事の8割がくらしのマーケット経由。閑散期対策に重宝しています。

◎害虫・害獣駆除業

わずか1年で売上は10倍に。シロアリ駆除の店長に本音インタビュー

口コミをいただけるのが本当にありがたい──ホームページ集客との違いは「口コミ」にあり?

 

【動画で解説】くらしのマーケットの集客のしくみと出店のメリット・デメリット