出張マッサージで開業するには?開業形態・開業届・確定申告・集客について解説!

 

 

1. 出張マッサージとは?

出張マッサージとは、お客様の依頼に応じて自宅や会社、宿泊先などに出張しマッサージの施術を行うものです。施術内容は指圧マッサージ、タイ古式マッサージ、オイルマッサージなど多岐に渡ります。

出張マッサージの仕事の流れは、以下のようになります。

  1. まずはお客様がネットや電話で予約をしてきます。予約時に希望コースや施術時間、指名の有無を聞いておきましょう。お客様へのヒアリングを通して最適なコースを提案するのもOKです。
  2. お客様の希望時刻に指定された場所(お客様の自宅など)へ出張し、施術をします。簡易マット、タオル、オイルなどを必要なものは忘れないように持参します。
  3. 料金をいただき、帰ります。次回の予約日程を提案したり、口コミを書いてもらうよう促したりすることもあります。

 

2. 出張マッサージを開業するメリット

出張マッサージで開業することのメリットは「利益率が高い」「撤退が容易」の2つです。

出張マッサージは、物販のように物販のように在庫を抱える必要がなく、一人で営業するのであれば人件費も発生しません。比較的利益率が高い業種だといえます。

また大掛かりな設備投資も必要ないので、もし事業がうまくいかなかったとき撤退の判断をしやすいという面もあります。

 

3. 店舗型開業、自宅型開業、出張型開業のメリットとデメリット

マッサージ店の開業形態は、「店舗型」「自宅型」「出張型」の大きく3つに分かれます。現在は出張型で開業すると決めていても、メリット・デメリットを整理してみると他の選択肢のほうが合っている、なんてこともあります。

まずはメリット・デメリットをチェックして、いまの自分に合った開業方法はどれなのか考えてみましょう。

◎店舗型、自宅型、出張型のメリット・デメリットまとめ
店舗型

メリット
・人通りが多い場所だと集客しやすい
・お客様の心理的ハードルが低い

デメリット
・テナント代(敷金や家賃)のコストがかかる

自宅型

メリット
・家賃・出張費がかからない
・仕事や家事の合間に施術できる

デメリット
・個人情報が筒抜けになってしまう
・自宅へのアクセスが悪いと集客上不利になる

出張型

メリット
・コストが比較的かからない
・集客範囲を自分で決められる

デメリット
・移動距離によっては稼働効率が悪い

 

①店舗型のメリット・デメリット

店舗型のメリットは、なんといっても集客のしやすさです。特に駅前や商店街など人通りの多い場所では、「ふらっとマッサージをしてもらいたい」というニーズを獲得できます。

店舗型は、お客様がマッサージを受ける際の「心理的ハードル」が一番低いと言えます。自宅型や出張型のサービスは、知らない人の家にあがる、もしくは自宅へ知らない人に来てもらう必要があるため、抵抗感があるというお客様は一定数います。しかし、店舗型にはその心配がありません。

デメリットは、テナント代のコストがかかってしまうことです。店舗型の場合、開業時には敷金などの費用がかかり、開業後も家賃が発生します。

開業後、集客がすぐに安定するとは限りません。採算が合わない月が続いても事業を継続できるのかどうかしっかり考える必要があります。

 

②自宅型のメリット・デメリット

自宅開業型のメリットは、開業にあたって新たな家賃や出張費がかからないということです。店舗型はテナント代が、出張型は出張費が発生しますが、自宅型の場合そのコストはゼロです。副業としてマッサージを始める場合、ほかの仕事や家事の合間にマッサージもできます

デメリットは、プライバシー面での懸念があることです。自宅型の場合、お客様に自宅の住所や電話番号などの個人情報が筒抜けとなってしまいます。特に女性が自宅型で開業する際は、この点を十分考慮した上で開業するのがベストです。

また自宅の立地が駅から徒歩圏内などアクセスが良い場合は問題ないものの、アクセスの悪い場所では集客面で苦労する可能性が高いといえます。

 

③出張型のメリット・デメリット

出張型のメリットは、コストがかからず、自分で集客範囲を選べることです。

出張型はテナント代がかからず、マッサージ道具さえあればいつでも開業することができます。店舗型や自宅型の場合、メイン顧客は周辺地域に限られてしまいます。しかし出張型の場合、自分の裁量で出張範囲を決めることができるため、集客の自由度が高いのです。

デメリットは、稼働効率が悪くなる可能性があることです。

店舗型や自宅型の場合、3人の予約があれば立て続けに施術することができますが、出張型の場合そうはいきません。移動距離によっては効率が悪くなる可能性があることは認識しておくべきでしょう。

 

4. 出張マッサージで開業するときの開業届・確定申告の手続き

開業時に必要な、開業届と確定申告関連の申請について確認しておきましょう。

個人事業主として開業する場合、開業届を税務署へ提出することになっています。開業届とは個人事業主として事業を始めたことを報告するためのものです。

また節税効果のある申告方法(青色申告)で確定申告したい場合は「「所得税の青色申告承認申請書」を提出する必要があります。

詳しい手続き方法については、関連記事をご覧ください。

個人事業を開始する方に!忙しくてもできる開業届の手続き方法

【初めての方へ】個人事業主の確定申告をやさしく解説!

 

5. 出張マッサージの集客(営業)方法

集客(営業)方法

出張マッサージの人気が徐々に高まっているとはいえ、店舗型や自宅型のマッサージと比較するとまだ一般消費者には馴染みの薄いサービスです。

そんな出張マッサージを広め、集客していくためには「お客様の本音」を知った上で何が必要かを考えることが何よりも重要です。

下記記事ではお客様の本音について考え、解決策となる集客方法を紹介しています。

興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。

出張マッサージの集客方法 | お客様の本音から考える集客のコツとは?

 

出張マッサージの料金相場

出張マッサージの相場は以下のようになっています。

指圧 60分 5,000円〜9,000円
オイルマッサージ 60分 8,000円〜10,000円

 

6. 出張マッサージの集客なら、くらしのマーケット!

出張マッサージの集客にお悩みの方にぜひご利用いただきたいのが、集客サイト「くらしのマーケット」です。

くらしのマーケットは、ハウスクリーニング・引越し・出張マッサージなど、200種以上の暮らしのサービスをオンラインで予約できる、国内最大級の集客サイトです。

以下の出張マッサージのカテゴリから、掲載したいサービスをご自由にお選びいただけます。

出張マッサージ(指圧)
・出張マッサージ(オイルマッサージ)

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