【確定申告に必要な書類】準備できてる?自営業は要チェック!国税庁のHPも紹介

自営業の人にとって毎年行わなければいけない確定申告には、様々な必要な書類があります。

確定申告の期間は、2/16-3/15 までのたった1カ月間しかありません(※)。

そこで今回は自営業の方が確定申告を行う際に、必要な書類を一緒に確認していきましょう。

※2021年の確定申告は4/15 まで延長されました。

目次

■そもそも青色申告or白色申告の違いとは?
 自営業の確定申告に必要な書類 ①確定申告書
 自営業の確定申告に必要な書類 ②控除に関する書類
 自営業の確定申告に必要な書類 ③白色申告なら収支内訳書
 自営業の確定申告に必要な書類 ④青色申告なら青色申告決算書
 自営業の確定申告に必要な書類 ⑤源泉徴収票や支払調書
■国税庁のホームページも活用して上手に準備しよう!

 

■ そもそも青色申告or白色申告の違いとは?

自営業の確定申告といっても、「青色申告」と「白色申告」という2種類があります。

そのどちらに該当するかによって必要な書類というものは違います。

【青色申告・白色申告の必要書類】

白色申告の必要書類 青色申告の必要書類
確定申告書B 確定申告書B
控除に関する書類 控除に関する書類
収支内訳書 青色申告決算書
源泉徴収票(必要な場合)
支払調書(必要な場合)
源泉徴収票(必要な場合)
支払調書(
必要な場合)

自営業の確定申告に必要な書類 ①確定申告書

【自営業は「確定申告書B」を使う】

確定申告においてまず必要になってくるのが、確定申告書です。

確定申告書には2つの種類があり、このうち自営業の方に必要になってくるのは「確定申告書B」という書類です。

確定申告書Bの用紙は、住んでいる近くの「税務署」でもらうことができるほかにも、「国税庁のホームページ」で簡単にダウンロードすることができます。

パソコンからアクセスして、印刷できれば、取りに出向く手間を省けるので、活用しましょう。

【メモ】

確定申告書Aは、主に、企業に属しているサラリーマンの方が使用します。給与以外に、一時的な所得があった場合や医療費控除を申請する際に利用する申告書です。

▼国税庁 確定申告書用紙に関して

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/qa/03.htm

 

自営業の確定申告に必要な書類 ②控除に関する書類

自営業の人が、確定申告を行う際には、加入している生命保険や支払いを行っている社会保険に関する支払証明書を用意しておくことによって、様々な控除を受けることができます。

控除とは、経費として落とすことはできないものの、税金の対象となる「(課税)所得」から外してもらえるため、最終的にかかる税金を抑えることができます。

自営業の代表的な控除

●社会保険料控除

●小規模企業共済等掛金控除

●生命保険料控除

●地震保険料控除

●医療費控除

●障害者控除 など

これ以外にも所得から差し引くことができる控除があります。

自分が該当するか、事前に確認しておくことをおすすめします。

▼国税庁:所得金額から差し引かれる金額(所得控除)控除に関して

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/shoto320.htm

▼「 【確定申告に向けて①】自営業|支払っている保険料は経費にできる? 」 で詳しく解説しています。
こちらの記事は、くらしのマーケット大学のオリジナルサイトでご覧いただけます。

【確定申告に向けて①】自営業|支払っている保険料は経費にできる?

 

自営業の確定申告に必要な書類 ③白色申告なら収支内訳書

確定申告を白色申告で行う人は、確定申告書Bとともに、「収支内訳書」を提出する必要があります。

「収支内訳書」とは、自分が行なっている事業の収支に関しての内訳を詳しく記載した書類です。

この収支内訳書についても、確定申告書と同様に最寄りの税務署で受け取ることができることはもちろんのこと、国税庁のサイトからダウンロードすることができます。

▼国税庁:収支内訳書に関して

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/yoshiki/01/shinkokusho/02.htm

 

自営業の確定申告に必要な書類 ④青色申告なら青色申告決算書

青色申告で確定申告を行う場合には「青色申告決算書」が必要です。

【青色申告決算書に記載する具体例】

●損益計算・損益計算の内訳

●貸借対照表  など

これは白色申告でいう「収支内訳書」に当たるものですが、より詳細な分類がされていて、白色申告より少し複雑なのが特徴です。

【メモ】

青色申告は、白色申告よりも複雑な申告が求められる分、青色申告特別控除など、節税の面で白色申告よりも優遇されています。

それだけに、自営業を営むのであれば、青色申告で確定申告を行えるよう準備をすることをおすすめします。

▼「【自営業の確定申告のやり方・前編】今さら聞けないAB・青色白色申告の違いとは?」 で詳しく解説しています。
こちらの記事は、くらしのマーケット大学のオリジナルサイトでご覧いただけます。

【自営業の確定申告のやり方・前編】今さら聞けないAB・青色白色申告の違いとは?

青色申告決算書も、税務署でもらえる他、国税庁のホームページからダウンロードすることが可能です。

▼国税庁:青色申告決算書について

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/yoshiki/01/shinkokusho/02.htm

 

自営業の確定申告に必要な書類 ⑤源泉徴収票や支払調書

【自営業で源泉徴収票が必要なケース】

源泉徴収票は、サラリーマンの確定申告にあたる「年末調整」を行うと、発行される書類です。

それだけに、自営業の方にとっては関係ないと思いがちですが、念のため確認すべき必要書類です。

それは自営業の方でも、他の会社からの「給与所得」があった場合、確定申告で申請する必要があるからです。

【自営業で支払調が必要なケース】

「原稿料」や業務委託契約で得た「報酬」=「雑所得」も、確定申告時に申請する必要があります。この場合、必要なのが「支払調書」です。

原稿料などで、すでに支払先の会社で「源泉徴収」されている(金額が引かれている)場合は、一部の税金が戻る(還付される)場合もあるので、忘れずに申告しましょう。

【源泉徴収票・支払調書がない】

●源泉徴収票がない

源泉徴収票がない場合、給与先に問い合わせて発行してもらいましょう。紛失してしまった場合も同様です。

●支払調書がない

支払調書は、支払先に発行義務はありません。発行してもらえない場合は、振込などの際にもらえる「振込明細書」に記載されている「源泉徴収額」を1年分足し算します。

振込明細書もない場合は、

<1年分の報酬×0.1021>

で計算すると、ほぼ正確な源泉徴収額を出すことができます。

 

■国税庁のホームページも活用して上手に準備しよう!

確定申告の際には、様々な書類が必要とされます。

中でも、青色申告か白色申告かによって、必要とされる書類が若干変わってくるので注意が必要です。

コロナ禍では、必要書類も、税務署へ直接行くのを避け、国税庁のホームページをうまく活用するなどして、上手に準備を進めましょう。

 

 

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