自営業に向いている人・向いていない人の特徴とは?自己チェック!

 

●自営業として独立したけどうまくいかない
●下請けの立場から脱却したい
●とにかく起業をしたい

現在、自営業を経営している人、下請け関連企業で働いている人の中には、このようなことを考えている方も多いのではないでしょうか。

自営業として自分の事業を開業するということは、一から収益を上げる必要があるため、最初はかなり困難な道のりが待っています。

果たして本当に自分が「自営業に向いているのか」ということを知る必要があります。

今回の記事では、自営業に向いている人と向いていない人の特徴について解説していきます。

 

目次

1)自営業に向いている人の特徴
2)自営業に向かない人の特徴
3)開業前に理解しておきたい!自営業には大きなリスクも
4)開業前にしっかりとした自己分析を!

1) 自営業に向いている人の特徴

自営業に向いている人の特徴は以下の通りです。

1)-1 特定の事をやりたいというしっかりとした目標がある

1)-2 物事を客観的に考えることができる

1)-3 労働者ではなく経営者としての視点を持っている

1)-4 自己管理能力が高い

1)-1 特定の事をやりたいというしっかりとした目標がある

自営業に向いている人の特徴として、まず一番に挙げられるのが「何か特定の事をやりたいというしっかりとした目標がある」ということです

自営業はほとんどのケースにおいて、何もないところから始める必要があり、強い気持ちや叶えたい明確な目標がなければ継続することすら難しいのです。

「人の役に立つ仕事がしたい」「これくらいなら、自分でもできるかも」といった漠然としたイメージだけで、事業を始めるのは危険。自分の明確な目標を設定しましょう。

自己チェック項目

□ 開業する具体的な仕事内容・方向性が見えている

□ 開業したい業務の経験や知見、資格がある

□ お金を稼ぐための具体的な施策や対策を持っている

1)-2 物事を客観的に考えることができる

自営業で働いていくということは、何事も全て自分の責任で選択をしなければいけません。

選択をするにあたって重要なのが、物事を客観的に考えるということです。

自分の感情や主観的な考えだけで選択を行っていては、ある時 致命的なミスやトラブルを招きかねません。

常に客観的な視点を持ちながら、重要な物事を決断し、あるいは長期的な目線で事業の状態を見直すことができる人は、かなり自営業向きだと言えるでしょう。

自己チェック項目

□ トラブルが起きた時、部下や同僚のせいと決めつけず、根本的な原因究明ができる

□ 物事を決める時、人の意見や数字上のデータを取り入れて考えられる

□ 他人の失敗や失態にも、カッとならずに、ひと呼吸おいた対応ができる

1)-3 労働者ではなく経営者としての視点を持っている

自営業として働くということは、会社員やサラリーマンなどの労働者とは異なった視点が必要になります。

労働者は目の前の仕事をただひたすらこなすだけでも、ある程度結果を残すことができますが、経営者はそうはいきません。

長期的に物事を考えて、一時的には損をしかねないことであっても、将来的に利益を生むかどうか判断できなければ、生き残ることはできないでしょう

労働者としてではなく経営者としての視点を、自営業の人は持たなければいけません。

自己チェック項目

□ 会社の1年後、3年後、5年後の計画を持っている・立てられる

□ 「なぜできなかった」「なぜ失敗した」だけではなく、「どうしたらできるか」「どうしたら成功するか」という未来を見据えた視点も持っている

□ 会社の収支など、最低限の経理の知識がある

1)-4 自己管理能力が高い

当たり前のことですが自営業の人は自分で自己管理をしなければいけません。

創業当初は、経理系の事務なども自分が主体となって進めるため、経理面では公私混同になりやすい傾向があります

時間管理についても、つい、ずるずるしてしまったり、問題やトラブルの解決を先延ばしにしてしまうことも考えられます

また気持ちの面でも、経営者として、人に指示を出したりする前に、自分の言動に対し、一定上の安定感と責任感を持つことが求められます

自己チェック項目

□ スマホのカレンダーアプリなどを活用し、時間や仕事を自分で管理できる

□ 財布、通帳は、仕事用のものを別に用意することができる(する予定である)

□ 気持ちの浮き沈みが、言動に顕著に現れないように調整できる

2) 自営業に向かない人の特徴

自営業に向かない人には、以下の3つの特徴が挙げられます。

2)-1 安定を求める人

2)-2 人の意見を聞けない人

2)-3 第三者の目線を気にする人

2)-1 安定を求める人

自営業に向かない人の代表的な例が、安定を求める人です。

近年では終身雇用制度は崩壊しつつありますが、それでも会社員は毎日出勤してある程度働くことで、一定の賃金をもらうことができます。

こういった安定して勤めることが得意な人、安定した環境を好む人はあまり自営業に向かないでしょう

自営業は明日の給料も保障されておらず、時によっては、体調を問わずに働かなければならない時もあります。

2)-2 人の意見を聞けない人

自営業として働く上で、自分の信念を持って事業を行うということは、とても重要です。

しかし、先の 「1)自営業に向いている人」で解説した通り、「他人の意見」や「数字上のデータ」を客観的に取り入れることは、経営者として欠かせない大切な視点。感情的に自分の意見を押し通すような言動は、経営者としての信頼を大きく損ないます

他人の意見や自分にはなかった最新の情報やデータを取り入れつつ、最終的には、自分のビジョンに基づいた判断をすることが求められます

2)-3 第三者の目線を気にする人

第三者の目線を気にし過ぎる人も、自営業にはあまり向かないと言えるでしょう

第三者の視点を気にし過ぎるといってもいろいろありますが、例をあげると以下ような思考回路に陥りがちの人を指します。

□ 誰も試していない斬新な取り組みは、周りに変な人と思われるからやめておこう

□ 自分の理念とは大きく異なるけれど、周りから好かれる行動をしよう

□ こんな泥臭い営業をしていたら、周りからかっこ悪いと思われるのではないかと心配

周囲の新しい視点やトレンドを、敏感に察知して意識的に取り入れることは大切ですが、必要以上に気にし過ぎて、経営方針や営業活動に悪い影響を与えてはいけません。

3)開業前に理解しておきたい!自営業には大きなリスクも

「自営業というのは稼げて自由な暮らしができる」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

しかし現実には自営業というのは大きなリスクも抱えながら、日々事業を行っています

中小企業庁が発表した過去のデータによると、自営業として独立した後、3年が経っても企業として残っていることができているのは約30%と指摘されています。つまり新しく自分の店を持ったり、何か事業を始めた場合であっても、そのうちの7割は3年後には潰れている可能性があるという厳しい世界でもあるのです。

4) 開業前にしっかりとした自己分析を!

今回は、自営業に向いている人・向いていない人の特徴について詳しく解説してきました。

自営業は成功することができれば、大きな利益や社会的ステータスを得ることができますが、それまでは地道に努力する必要があります。

今回紹介した特徴やリスクを踏まえて、自営業としてやっていけるか しっかりと自己分析をしてみましょう。

くらしのマーケットに出店してみませんか?

くらしのマーケットに出店すれば、インターネット上に、自店舗の紹介ページが掲載され、多くのお客様にPRすることができます。
登録料や月額の使用料、広告料もゼロ。お客様との予約が確定した時の予約手数料だけという完全成功報酬スタイルです

これから自営業として開業しようと考えている方、すでに開業しているが思うように集客できないという方には、無料の登録だけでも検討してみましょう。

 

■Web集客を無料ではじめるなら、くらしのマーケット

くらしのマーケットは、個人事業主・自営業者の方が無料で集客をはじめられるツールです。

月間500万人が訪問する集客サイト

ハウスクリーニング・引越し・不用品回収など200種以上のカテゴリで集客が可能。
サイト訪問者数は月間500万人で、集客サイトとしては国内最大級の規模を誇ります。

初期費用・月額費用は無料

集客をはじめるのに料金は一切かかりません。
お客様からの予約が成立した場合のみ手数料が発生する「成功報酬型」です。
予約が入らなかったり、都合が合わず成約しなかった場合、手数料は発生しません。

初期費用 無料
月額費用 無料
予約手数料 サービス料金の20%
※サービス料金が10,000円未満の場合は一律2,000円
※「家事代行・家政婦」と「買い物代行」カテゴリの予約手数料は一律0円

充実のサポート体制だから、はじめてでも安心

Web集客の専門家が、売上アップをサポート。
最新の集客ノウハウを学べる各種講座も開催しています。
「スマートフォンが苦手で不安…」という方でも、安心してスタートできます。

1分で完了、かんたん申込

出店申込は、スマホやパソコンから1分で完了。今すぐお申し込みいただけます。
詳しい情報を知りたい方・資料ダウンロードをご希望の方は、下のボタンからご確認ください。