一緒に成長していくビジネスパートナーとして、くらしのマーケットを選びました

──株式会社フレンド 森永さん(エアコン取り付け)──

お客様にいかに安心感を届けられるかについて熱く語ってくださった森永さん。他社サイトと比べた場合のくらしのマーケットの良さや、くらしのマーケットのシビアな部分まで伺いました。

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就職後、ノウハウがわかってから独立しました

「掃除ならできそう」と思い、最初はエアコンクリーニングで起業しました。でも、ノウハウがないまま作業をしていたので、あまりうまく行かなくて。

そこで、現実を知って技術を身につけなければと思い、エアコン工事の会社に就職したんです。

その会社で3年間修行し、ノウハウもわかってきたので独立しました。今はエアコン工事を始めてから12年経ちました。

くらしのマーケットの利用者が増えると共に、自分の予約数も年々増えています

くらしのマーケットは、出店案内の電話がかかってきたことから出店しました。

それまではなんとなく集客してはいた、という感じでした。インターネットでの集客もしています。

一昨年の9月末に登録して、10月に予約が入ってきました。最初から良い評価をいただけたこともあり、順調に予約が増えたんです。

リピートも結構ありますよ。

予約数は増えているんですけど、それって事業者側だけの力ではないんじゃないですかね。

僕が登録した2年前より、くらしのマーケットを利用されるお客様も多いと思うので、一緒に成長している感じがします。

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事業者を育てようとするところがくらしのマーケットの特長

くらしのマーケットの良いところは、他の集客サイトとは違って、僕ら事業者を育てようとしてくれるところです。

くらしのマーケットにはサービスを紹介するページがあるんですけど、そのページを事業者とコンサルタントが一緒に作るんです。

コンサルタントだけでなく事業者自身が考えないと、事業者の本当の良いところはわからないと思います。

技術はあるけど集客が思ったように出来ていない事業者に、集客しやすいツールを与えてくる感じが良いですね。

そういうコンセプトが素晴らしいし、一緒にやっていけば結果もついてくると信頼しています。

ただ、くらしのマーケットは、出店しているだけでは生き残れない環境だと思います。

他の事業者との差別化を図るために、お客様に安心感を持ってもらえるような工夫をしています。

具体的には、お客様との打ち合わせは全て代表の自分が行なっています。

従業員が15人程度いるので、僕自身現場に行かないことが多いんです。個人事業者さんは全ての工程をお一人でされるので、1つの案件に対する熱意が違ってくるんですよね。

他の事業者に負けてられないので、熱量もあるんだよってことをアピールしていかなきゃいけません。

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くらしのマーケットのノウハウを学びながら、会社を伸ばしたい

集客は自分でもしてるし、今後もしていきますが、独学でのマーケティングの知識ってたかが知れていて、それ1本でやっていけるかって言われると無理なんですよね。

くらしのマーケットの講習などで学んだことは、くらしのマーケットでの集客だけでなく、他の集客にも幅広く活きています。しかも、生きていく上でも役に立つと思ってます。

今後はくらしのマーケットのランキングで、他の事業者の追随を許さないくらいになれたらいいなと思います(笑)。